衛宮士郎 (149件)
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hollowな世界観でマスターとサーヴァントが織り成す日常のお話です。
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詳
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アーチャー視点で繰り広げられる第五次聖杯戦争。▼しかしある瞬間から物語は乖離を始め……▼最果てに至る、一つの可能性としての断章。▼自サイトで掲載していた作品ですが、ジオシティーズのサービス終了にともないこちらに移行させて頂きます。
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詳
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その男は、本来英雄では無い。その男は、本来衛宮士郎が呼び出す英霊では無い。その男が退屈ついでに思いついたことで、衛宮士郎の運命は大きく変わる。その男の名前はフェムト。又の名を、堕落王。暇を持て余した堕落の王と、正義の味方になりたい人間が交わる時、衛宮士郎のもう一つの物語が始まる。▼亀更新です▼pixivでも上げていきます
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少年は、あの剣製を競い合った聖杯戦争の刻を過ごし、自分自身に打ち勝った。▼ あの日からいったいどれほどの月日がたったのだろうか。▼ 己の信念は紛い物だと知りながらも、誰かのために走り続けることは間違いなんかじゃないと、わき目も振らず走り続け、沢山のものを捨て去りながら、ボロボロになりながらも戦ってきた。▼ 少年は青年となり、姿かたちは剣製を競い合ったあいつとほとんど見分けがつかなくなった。▼ そして朽ち果てるは、いつか幻影で見たあの剣…
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───かつて叶わぬ理想を抱き足掻き続けた少年が居た▼人々を愛しすぎたが故に、人類から排斥者の役目を押し付けられた強く、哀しく、美しく、愚かな守護者が……▼英霊エミヤとは違う可能性を辿った衛宮士郎。▼過去の記憶を失うことなく、願った夢に手を伸ばし続ける。信じてくれた人のために……▼そして、彼は聖杯探索が呼び出される。彼の夢はようやく叶う。これは、戦い続けた者を称えるための物語だ………▼───いい加減思い出せ、君を待っているものが居ることを…
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────あの聖杯戦争から数年が経った。▼衛宮切嗣から受け継いだ理想を胸に、「正義の味方」を目指し続けた士郎。▼しかし、無理な投影によって体は傷付いてしまい、数多くの出来事で記憶が徐々に消えていってしまう。▼それでも彼は歩みを止めない。▼...。▼意識がハッキリとした瞬間、士郎は眼を疑ってしまった。ありえない光景が目の前に広がっている。▼判るのは、自分が突如別の時間に飛ばされてしまったという事と、ここが戦国の世らしい、という事のみ。▼己の…
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――――これは、ある〝始まり〟の可能性。▼ ある少年のもう一つの〝終わり〟に、伸ばされた手を取った『正義の味方』が招かれた。▼ そうして彼は、託された命を背負って始まりの戦いを駆け抜ける。▼ 覆すための戦いではなく、▼ あるいは変えるための戦いではない。▼ 彼の戦いとは、己が本質を全うするためもの。▼ 守ること、それこそが本質。▼ 故に、託された命を守るとともに、彼は大切なものを守っていく。▼ そうして、始まりの夜――――本来とは異な…
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初投稿です。小説を書いたのはこれが初めてなので、読みにくかったり、文体が安定しなかったりするかもしれません。▼拙著ですが楽しんでいただければ幸いです▼fateのBADENDルートの衛宮士郎が、なのは世界でスカさんによって改造され登場します。空白期から始まるので無印とA,sはやりません▼あとタイトルがアーチャーになってますが、アーチャー要素はほぼ無いです。普通に衛宮士郎です。
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現実に住んでいた少年は、ある時赤銅色の少年に生まれ変わった。▼生まれ変わった世界はとある魔術の禁書目録。▼魔神や☆さんの被害にあわないように、学園都市にもいかず、魔術師にもならなかった彼であるが、御使堕しの際、上条さんに会っておこうとしたのが運の尽き。体が入れ替わらないという事態に陥ってしまう。そして、何故か型月魔術ができるようになっていたーー。▼現在法の書編に突入。▼御使墜し編は改稿中です。▼……エンデュミオン編は需要あったらやります
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「お前が、オレのマスターか?」▼土蔵に響く冷たい声。目の前に佇んでいるのは、鎧をまとったひとりの少女で。▼生きたい、死にたくない、願った士郎に応えた影は、士郎に妖しい笑みを浮かべながら問いかけた。▼その日、少年は運命に出会う。▼灼熱に燃え滾る、勇ましく、自信過剰な運命に。
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繰り返す過去と未来の中で。
推薦作品:トレーナーである俺は「最初の3年間」を何度も繰り返しているらしい。 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
トレセン学園の新人トレーナー、若松 円。
ただの一般的な、特別な力も無いただの人間。
配属して2週間、ウマ娘のスカウトを逃した事を悔やみながら目覚める次の日の朝。
重い身体を動かし、また変わらない1日...
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青春が蘇る。部活動に汗を流したあの日を思い出させてくれる。
推薦作品:蛍火は円(まどか)に舞う 原作:原作:火ノ丸相撲
少年ジャンプに連載されていた「火ノ丸相撲」と言う弱小高校相撲部が仲間を集めて全国優勝を目指す!
これはその後のお話。
原作の主人公を始めとした主要なメンバーは引退し、大幅に弱体化した相撲部を原作でも登...
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