月の兎 (7件)
[!]
詳
詳
愛と正義のセーラー服美少女戦士『セーラームーン』。▼ 彼女とその仲間たちの物語の次の舞台は、大自然に生きる巨大生物『モンスター』と、それらを狩る人『ハンター』が織り成す『モンスターハンター』の世界へ。▼ 霧に導かれるままこの世界に降り立った彼女たちは、もとの世界に戻るために狩人となり、大地を駆け巡ってそこに生きる生命たちと対峙していく。▼ そのうちに見えてきた、この世界に起こっている異変とその正体とは?▼ あらゆる生命を巻き込んだ、美…
☆10:1 | |
☆9:12 | |
☆8:5 | |
☆7:0 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
VRゲーム『New World Online』をやり始めた主人公が少しずつ東方キャラに近づきながら成長していく物語である。▼防振りのアニメ見ながら思いつきましたw
☆10:1 | |
☆9:5 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:3 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼一人の大学生が不慮の事故により死亡してしまった。しかし、体から魂のようなものだけが抜けてしまい、目が覚めるとそこはなにもない暗闇だった。▼ファンタジーな世界に翻弄されながらも、周りの人間や妖怪あるいは神様などの様々な者たちを助けたり、助けられたり泣いたり笑ったりして、少しずつ強くなっていく話。▼更新頻度は1週間か二週間に一回ぐらいです。
☆10:2 | |
☆9:3 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
タイトルそのまんまです。▼拙作、『閻魔庁の医務室うさぎ』の主人公…月見さんを第4次聖杯戦争にぶちこんでみたらどうなるかがコンセプトとなっています。▼基本救える人は片っ端から救うのでそういうのが嫌な人、もしくは原作の方が良いという人はお気をつけを。▼https://syosetu.org/novel/265434/▼詳しくはこちらから↑
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:3 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
気が付いたら月の兎になっていた。▼そんな元人間が幻想郷で過ごしていくだけのお話。▼テーマは『出会い』と『成長』▼番外編として『うどんげごはん』を投稿しました、宜しかったらそちらもどうぞです。▼注意!▼タイトルに深い意味はありません。▼東方projectの二次創作です。▼人によってはキャラが崩壊していると感じるかもしれせん。▼
☆10:12 | |
☆9:69 | |
☆8:29 | |
☆7:17 | |
☆6:7 | |
☆5:8 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
▼「暇だから地上に観光しに行きましょう」▼これは、暇を持て余した天人、比那名居天子(男)が幻想郷を観光し、様々な出会いや体験をしていくだけの物語である。▼注意!▼・東方projectの二次創作です。▼・独自の世界観や設定を使用しているため、場合によっては不快に思われる表現やキャラ設定などがある可能性があります。▼・この物語の舞台は、作者の前作である『月の兎は何を見て跳ねる』と同じ舞台を使用していますが、前作を知らない方でも普通に読めるよ…
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ウサギ、ウサギ、何見て跳ねる(以下略。▼そんな月の兎になってしまった少女の話。
☆10:0 | |
☆9:12 | |
☆8:7 | |
☆7:13 | |
☆6:5 | |
☆5:5 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
(全文表示)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)