秋川やよい (17件)
[!]
詳
詳
衝動っ!!何となく書きたくなったっ!!▼衝動のままに書いたら物凄くえげつない物が出来上がってしまいました。▼
☆10:2 | |
☆9:10 | |
☆8:6 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『すべてのウマ娘が幸せになれる。そんな世の中を目指したい』▼あの日彼女が語った壮大な夢。▼どうすれば出来るのか。本当に出来るのか。その瞳には何が見えているのか、見ているのか。▼あまりの壮大さに何も分からなかった。理解が追い付かなかった。▼それでも何か一つだけでも夢の実現に向けて力になりたいと思った。▼いつか彼女の夢を、そのかけらを少しでも理解できたら。▼その時は────
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
働きたくない。しかし働かねば食っていけない……! 親のスネをかじり続ける? 収入のいい女の子と結婚する? そんなことよりいい仕事がある? なるだけであとはパートナーにおまかせ? そんなウマい仕事がある訳……なかったので辞めて結婚します。▼*今作は『トレーナー辞めて婚活します』のリメイクとなります。▼*おまけに言っておくとタイトル通りになるとは限りません。
☆10:21 | |
☆9:148 | |
☆8:44 | |
☆7:29 | |
☆6:11 | |
☆5:14 | |
☆4:9 | |
☆3:13 | |
☆2:6 | |
☆1:31 | |
☆0:7 |
[!]
詳
詳
とある事情でトレセン学園を辞めた元“トレーナー”の伊勢美春静。▼二度とトレーナーの仕事をする気の無かった彼だったか、トレセン学園理事長の秋川やよいに頼まれ、三年間と言う期間限定でトレーナー職に復帰することになった。▼URAファイナルズに出場するに値するウマ娘育成のため、スカウトを始めようとした矢先に彼はあるウマ娘と出会った。▼*注意*▼作者はウマ娘をアプリでしかやってません。▼そのため、この作品はウマ娘のアプリでの話を土台に、世界観やキ…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、トレセン学園理事長秋川やよいとその秘書駿川たづなに拾われた記憶喪失の青年「野狭間 終」▼トレセン学園の警備員として働き始め2年が経ちトレーナーとしての素質を既に発揮しつつあった終を2人は何度もトレーナーへの勧誘を行っていたが終は断ってしまう。▼その理由には決して打ち明けられない終の「もう1つの姿」にあった。▼時を同じくし「ヒト喰い」と噂されていた正体不明の怪物たちが人間とウマ娘たちに牙を抜こうとしその怪物たちを観察する一団がいた…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
懲りずに書いてみた▼反省も後悔も後でします▼ノリと勢いのみで走るとしましょう▼宜しければお付き合いください
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
トレセン学園には、一人の用務員がいる。▼その名は──『年藤きく』▼秋川やよいや駿川たづなとは違いメディアに露出する存在ではない彼女は、トレーナーや生徒ですらもその正体を把握出来ない謎の存在。▼そしてどうやら、トレセン学園のウマ娘達は彼女が気になるようで……?
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
独特な視点で幻想郷を巡るアイレコーダー
推薦作品:物を見ては真を写す 原作:原作:東方Project
視る能力に長けた幻想郷生まれの女の子を主役とした幻想郷巡りのお話。
価値観が独特で深く幻想郷を愛している様が書かれており、東方キャラ達との原作のような会話や、
難しいようでよく考えると結構単純な話だっ...
(全文表示)
重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)