主人公魔改造 原作：二次創作 (6件)
[!]
詳
詳
世界最強の姉の2連覇を掛けた大会に向かう途中、誘拐されてしまった、【織斑 一夏】。▼しかし、彼を助けにくるものは現れなかった。▼命の危険にさらされる中、彼は自分の世界からその姿を消す。▼彼が目を覚ました時、そこに広がっていたのは自分のいた世界と似ているが、全く違う世界。▼そして、自分の姿も変わっていた。身体が縮んだ姿で。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
記憶を失った少年はヒーローになる為にひた走る物語。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
私立探偵 鳴海探偵事務所 所長 五河士道▼特殊災害指定生命体「精霊」によって殺されてしまった所長、鳴海荘吉の後を継いだ ▼高校生探偵である彼は、相棒、フィリップと共に ガイアメモリに毒された人間、「ドーパント」の事件を解決していたが、▼彼らの前に再び「精霊」が現れ、物語は再び動き始めるのであった▼「「さあ、俺たちの戦争(デート)を始めよう」」▼Cyclone Joker▼今、止まった歯車がリブートする▼（旧作品）https://syos…
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
白い烏「よくわかんないけど、逆行が発生して2周目プレイ開始。僕がいなくても前回と同じ事件が発生したので、それを止めるために戦うことにしたよ。……彼とまた会えるかなぁ」▼黒い切り札「因縁の相手に先手を取られた。ここから巻き返しを図ろうと思う。……あ、アイツの被害者見つけた。助けなきゃ」▼――こんな2人が顔を会わせるまでの話。▼※長編用に作った設定で書いたプロトタイプ的な作品です。▼※単発です。▼※この設定をうまく発展させれば長編になると思…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
幼い不屈の魔法少女は孤独という現実に疲れ果て死のうとする。▼だが、それをなぞの青年に救われる。▼そして少女は自分を強くするために旅に出た。▼それから三年後・・・・▼少女は故郷に帰ってきた▼大いなる力を宿して・・・▼この作品は、小説家になろうから移転したものです。▼他にフォレスト、アットノベルズにも公開しています。▼興味ある方はどうぞ
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
霧の魔物という脅威が現れてから300年。人間を滅ぼさんとする魔物との戦いは現在も続いています。▼ある日、一人の少年が魔法使いに覚醒しました。彼は他の人と違い、魔法がほとんど使えません。ですが彼は他の人と違い、覚醒してないのを除き特別な力が２つあります。▼一つは無尽蔵の魔力。一つはそれを他人に分け与えることができる力。▼グリモワール学園の女の子たちと、絆を深め、協力してください。そうすれば少年は、魔物との戦いを生き延びることができるかもし…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
最高にマニアックな作品
推薦作品：交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作：原作：交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破！
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…！？」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦：ここは俺が食い止める！ 評価：☆ (参考になった：3／ならなかった：0)