阿武隈 原作:二次創作 (16件)
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激化する深海棲艦との戦いの中で、道具のように使い潰されてゆくクローン体の艦娘たち。戦争も終盤に差し掛かった頃、彼女たちの身に異変が起こる。オリジナルの個体を残し全てのクローン体が消失してしまったのである▼ ある存在がこの世の理(ことわり)に干渉し、艦娘たちは、人から生まれ、そしてランダムに艦娘として覚醒する不確かな存在へと生まれ変わっていた▼ 億を超える艦艇数を誇っていた艦娘たちは僅か数百体へと激減し、壊滅寸前まで追い込んでいた深海棲…
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東京湾内房総半島岸の「袖ヶ浜鎮守府」。▼ 戦線のはるか後方の長閑な鎮守府の華麗でも情熱的でもない日々を(ほぼ)1話ごとの短編で綴る。▼①パース 初めての当直任務に気負うパースだが、当直員たちの個性にやや面食らい…。▼②明石 海の見えない「戦場」で戦う明石が垣間見た戦場と自分との「距離」。▼③平戸 物静かな「優等生」の平戸が内に秘めた激しい感情を知る者は少ない。街の灯の下、榛名が向き合う。▼④サミュエル 鎮守府に着任したものの、新しい環…
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こちらはたった一つの小さな願い、彼は誰時に滲む灯火、双龍、綿津見へ還りて、機械人形は笑わないの世界に登場する艦娘達だったり、その世界観での別の場所における艦娘達だったりが繰り広げる短いお話になります。 ▼ とりあえずこの世界では艦艇の付喪神をその身に宿して戦う少女のことを艦娘と呼ぶ、くらいを認識していただければ単体でも読めなくはない、はず。▼上記4つの話に登場する艦娘達の関係性はそちらを読んでいないとわからないかも知れません。▼ …
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なんでもないケッコン艦との執務です
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なにかおかしい。そう感じて、探って、悲しんで。▼――――でも、結局。全部、あたしのためだったみたいです。▼阿武隈さんが悩むだけのお話。
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突如出現した重巡棲姫討伐の任についていた阿武隈だったが、二度に渡って敗北を喫していた。そこで、阿武隈は艦隊随一の火力を持つ北上のもとを訪れ、一緒に戦ってくれるよう懇願する。しかし、北上は一年あまりもの間、海に出てはいなかった。▼この物語は、すでに沈んだ艦娘が複数いる設定になっています。▼苦手な方はご注意ください。
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「あたしの右手が大井っちになってる!!」▼右手に小さな「大井っち」を生やした北上さんが崩壊寸前の鎮守府を守るために騒動へと身を投じていくお話。▼霧の中での迷子、赤ん坊騒動、爆発オチなどを予定しております。▼※当作品は自身のPixivで挙げている物を再構成して投稿しています。
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あなた達のことが大嫌いでした。それでもあたしは普通に愛して欲しかった。さようなら▼※Pixivとのマルチ投稿になります
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ちょっとナーバスになっている五十鈴に提督が何かする話です。▼
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現時点で在籍している全ての艦娘の療養を済ませ、第35鎮守府は戦いの中でも穏やかな毎日を送っていた。▼そこに在籍する艦娘のうちの1人・長門は、艦娘性超記憶障害という奇病の影響で、海には出られない。▼しかしそんな中でも、仲間達のため、彼女は自分に出来ることをこなしていく。▼これは、そんな彼女の、ささやかな日々のほのぼのとした物語。▼※この作品は、「笑顔は太陽のごとく…」の続編です。▼本作品からでも楽しめるように書くことに努めますが、前作から…
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)