タツミ (20件)
[!]
詳
詳
革命が成功してから10年後。タツミとマインは田舎で娘と幸せに暮らしていた。▼帝具により人間の姿を取り戻したタツミとより家庭的になったマイン。そんな二人はインクルシオの危険種のとしての力を一部受け継いだ娘に振り回されながら楽しい日々も過ごしている。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ゲーム原作の「キャラクターエピソード」のような、防衛班とその周りの人々の日常を描いていきます。▼各話読み切りなので、好きなキャラクターの話だけ見ても大丈夫です。▼『防衛班の帰還』のEDムービーで流れたイラストを参考に話を考えました。▼ゲーム本編に、そっと添えるデザートのような作品となれば幸いです。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
人類の代表である『盧生』▼第五盧生、星宮林檎。▼彼はとある理由で亡くなり、とある理由で不幸の女神様によって転生させられた。▼彼が訪れた世界はアカメが斬る!の世界。▼彼以外にも転生者はいるが、はてさてどうなることか。▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
帝都から離れた辺境。僻地。田舎。▼仕事の不祥事で、そこに飛ばされた護衛兵ケンプ。▼あまりの疎開ぶりに、暗たんたる気持ちでいたケンプだが、先輩であるクランリーの話から、ここがただの辺境ではないことを知るのであった。▼叔父から譲り受けた帝具を用い、今日も田舎で頑張るぞい！▼序盤の時間軸は原作本編が始まる前。つまりタツミ一行が村を発つ前の話。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
タツミ帝都での戦いで死んだはずだったが…▼気がついたら異世界にいた。▼そんな感じのクロスオーバーSSです。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
アニメ版でもしもタツミが生き延びでいたらのif話です▼ノリで書いてみましたｗ▼アカタツよ増えろにのっかりまして、ですのでアニメ版のアカメ、タツミの性格設定になるべく沿っているつもりです（あくまでつもりですｗ)
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
アカメが斬る！のアニメ版の最終回の後から物語は始まります。▼帝国を転覆させた革命から6年。▼帝国無き今も国の中には未だ不穏な雰囲気が立ちこめていた。▼そんな中、国づくりを支えてきたナジェンダ将軍が息を引き取る。▼新たな国を良しとしない者たちと戦うのは、ウェイブやラン、そして………。▼今再び殺し屋たちの物語の幕が上がる。
| ☆10:1 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
これはアカメが斬るにネタ――主に中二病的ネタ――を組み込んだ作品です。▼主にタツミ君、皇帝陛下が魔改造の対象です。▼基本は短編ですが、評判が良かったら連載するかも？▼まあ、作者が息抜きにやるので更新速度は遅いです。▼あと、読者様から何か要望があれば、それに答えたいと思います。▼例えば、アカメが斬る×○○ネタをやって欲しいなど▼作者がそれを知っていればですが……。▼では、本編の方をどうぞ
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ナイトレイドの名を語り、反帝国派を暗殺して回るダイダラ、ニャウ、リヴァの三人。未来の忠臣を守るべくタツミとブラートが『竜船』へと乗り込む。革命軍最強の『インクルシオ』は、三獣士を相手に本気の槍を振るうのだった。▼「水かけられたくらいで―――オレの情熱は消えねえよ」▼「インクルシオは負けないッ！ インクルシオはもっと強いッ！」▼「殺し屋さんはどんな断末魔を聞かせてくれるのかなぁ？」▼「オマエ、あんま経験値もってなさそうだな」▼「とっておき…
| ☆10:0 | |
| ☆9:2 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
エスデスと共に行動するタツミだが・・・？▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
ミステリアスなおっさん
端的に言うとそんなおっさんがゴブスレ世界にひょっこりやって来る話。
酸いも甘いも噛み分けているが故に、卑賤のない観察眼を持ち、穏やかに他人の功績を喜び、人の努力を決して笑わない。
しかし、従軍経験とい...
(全文表示)
長き旅路の果てに火継ぎの決意をした主人公。最初の火にその身を焼かれ何を想う。
長く険しい旅路を経て王の器を捧げ、四つのソウルを集めることでついに最初の火の炉に辿り着いた。
薪の王グウィンとの戦いに勝利し、火を継ぐ決意をすることで自身の生命をも捧げた一人の騎士の最期を描いた作品。...
(全文表示)