東方 原作:オリジナル (33件)
[!]
詳
詳
あることを境に特別な力を手にしてしまった風魔しゃん。▼彼を中心にいろいろなことが起きていきます。▼それでは皆様ゆっくりしていってください。▼※【】これは紙【←間違いじゃない】の声です▼小説の内容が少ないです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
取るに足らぬ地味な任務。小さな雑役船で機関長のギネス軍曹は日常に辟易していた。▼ 血湧き踊る戦争も過去の話。手柄を立てる機会も無く、せめて大海原で海賊と戦うスリリングな航海を夢見ていた彼女は、来る日も来る日も河川での作業に従事する日々にストレスを溜めていた。▼そんなとある日、彼女の船は水中で東方風の少年を拾う。そして少年は自らを〝勇者〟と名乗った。▼『小説家になろう』で先行連載をしていた物です(向こうの連載は短いので2-3話分を纏めてあ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
自殺を図った後、神になっちまった男の物語。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
Yahooジオパークで公開していましたが、2019/3末に閉鎖という事で、こちらに移す事にしました。▼HPを初めた頃に書いた作品なので、セリフメインや読みにくい、誤字脱字がそのままの状態。▼ついでに、連載していたけど、データが吹っ飛び金掛けてようやく復旧出来たけど、ワードで書いていたのが仇となり、設定も含めて化け字状態に。▼別のバックアップはあったけど、飛んでデータの1年前のしかなかったので、一旦筆折りしてしまった作品群です。▼もっとも…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時は蒸気時代▼世界中を巻き込んだ大戦から5年後、かつて大戦末期の四面同時包囲戦の際に東方戦線にて特殊部隊として従軍したアルヴィンは彼のホームタウンである帝国有数の大都市ツデルモアに帰って来た。▼戦争の間に急成長を遂げた巨大軍需企業「帝国重工(通称IHI)」、特需景気により財を成した商人達の新興勢力「鉄貴族」。終われど終わらぬ戦争と始まる静かな戦争、次第に戦後の利権をめぐる彼らの陰謀にアルヴィンは巻き込まれていくことになる。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
平和に暮らしていた時、急に異変が起こる
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは人間と狐の間に生まれたとある少女の物語。彼女は小さい頃から皆に嫌われていた。信じられるのは自分だけ。そんな少女が唯一心を開けたのは…?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
庭で紅茶を飲んでいたシャドーのもとに一通の手紙が届く▼それは神々のみの学校への誘いだった▼シャドーはどんな学校生活を送るのか?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
キラーマウンテンと呼ばれた陰陽師だった大和雄山。ある日を境に引退し、学園都市の高等部国語教師とオカルト部の顧問を勤めていた。▼しかし学園長に呼び出され、暴れる妖怪達を止める為再び陰陽師となるが…そこに待っていたのは深い陰謀と過酷な戦いだった。雄山はその陰謀や戦いに立ち向かい、事件を解決していく…▼★この小説は小説家になろう様の方でも掲載しています。▼☆なおこの小説と東方Projectをクロスオーバーさせた二次創作物は下のURLより▼ht…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
近鉄各路線を舞台に繰り広げられる悲喜こもごもを短編小説化。初心者故、かなり下手くそです。▼また、登場人物は架空です。現地へ行っても会えませんw▼で、名前は一部東方要素入りです。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
タイトルを信用するな
小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。
小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。
例文から感じる奇妙な違和感がだんだ...
(全文表示)
一度読んで見て欲しいです。
推薦作品:「みく」の灯火 原作:オリジナル:歴史/ノンジャンル
自分自身、文章が得意でないので上手く紹介できませんが、少なくともこうして初めて推薦させて頂く程感動した作品です。
短編ゆえに、読了までそれほど時間がかかりません。
是非一度読んでみて頂けたらと思います...
(全文表示)