オリ能力 (27件)
[!]
詳
詳
友利にもう一人お兄ちゃんがいたらなー、という考えから生まれました。▼有宇は悪友。隼翼と熊耳は相棒。目時ちゃんは幼なじみ。奈緒のことは大好きだけど、だからこそ記憶を消させた。そんなお兄ちゃんが大事な者を守るために奮闘するお話です。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
自堕落な日常を望む灰色の少年。▼彼はとある『やんごとなき事情』で、甘味しか口にしない悪趣味な少女の助手として住み込みで働いていた。▼そんなある日、彼はとある悪魔と出会った。▼そして、物語は本来の筋書きから大きく歪み狂う。▼作者は初心者で、駄文・不定期更新です。▼なので、暇つぶしにでも読んでくれれば幸いです。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日、少年は電車を待っているときにホームから突き落とされてしまう。▼電車にひかれて死んだと思った時、目を開いたそこは見たこともない世界だった___________。▼愛想が無く、言葉遣いや目付きが悪いが、家事を易々とこなし、たった一人の家族の妹のためにバイトを掛け持ちする様な妹思い(シスコン)の優しい一面を持つ。▼そんな少年が幻想郷で奮闘していく物語。そんなお話。▼この小説は処女作です。▼作者は飽きっぽくてやる気がなく、気分によって投…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「アンダーワールド」。そこに生きる者でありながら、この世界が偽りと知る男がいた。神聖術語学者ユリエノス・アーケネス。▼ カーディナルと接触した彼が行ったのは、「鍵憶十四騎士」の結成。その目的はアドミニストレータのデリート。▼ 自らを含めた十三の強者を集めたユリエノスは、整合騎士を倒す為の力であり武装完全支配術を超えた力、「解零無境術」を開発する。▼ そして、十四番目の器となる騎士を自らの神聖術を持って人工的に生み出した。▼ ユリエノス…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ブリテン…そこはエクスカリバーに選ばれたアーサー達がいる世界。そんな世界でアーサー達の為に剣を振るう天使が一人。名をローエングリン。そんな彼女がとある事件を切っ掛けに、異世界へ飛ばされてしまう。そして彼女が目覚めた世界は海賊達が暴れまわる世界だった。世界が変わっても、彼女は正義の剣を振るう。そして、元の世界へ帰る為に。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
気が付けば...オレは森の中...!▼どこかわからぬ...▼妖怪巣食う幻想郷に来ていた...!
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
生まれつき魔力容量が桁外れに多く、先代当主の血や能力を色濃く受け継いだライザーは冥界では注目の的だった。どれだけ驚異的な能力、力を持っていようとも、決して自身の能力を過信することなくライザーはフェニックス家の能力を研鑽し、さらには先代当主と同じく魔術を学び始めた。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)