日本軍 原作:二次創作 (29件)
[!]
詳
詳
昭和5年師走、銀座4丁目交差点に突如現れた謎の建造物は交わり合うはずのなかった2つの帝国を結びつけ、互いの運命を大きく変えてしまう───▼お知らせ (2020年6月18日)▼ 本小説は、作者の一身上の都合により投稿休止とさせて頂きます。再開時期は未定です。▼
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
(荒野のコトブキ飛行隊の作中でも言及されるユーハング(日本軍)がいた頃のイジツを題材にした創作小説です なお登場する機体や人物は史実に準拠していますが、史実とは異なるパラレルワールドの世界です・・・)▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
1945年に日本とアメリカは戦闘完全停止条約と 日米平和条約を締結、こうして太平洋戦争は幕を閉じた▼太平洋戦争終結から5年後の1950年日本は日本国えと国名を変えた そしてこの年、大西洋の真ん中に数百隻の艦艇が所属する日本国海軍の第1第2連合艦隊がいた日本軍はある目的で欧州へ向かっていた途中に突如現れた謎の巨大な雲が嵐と共に連合艦隊に襲いかかる しばらくして乗りきったと思った が、そこは大西洋では、なくアドリア海であった▼しかもそれは彼…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
息子の真之と自動車修理工場を営む如月義之は今日も近場の河原へとやって来た。家族の為に遊郭へと身を売った妻を取り戻すため父は闘い続け、子は遠い母との記憶に身を馳せながら父を助けた。全ては再び家族が一つになるため。工場業が軌道に乗り始めてもなお一向に迎えにいこうとしない父に子は憎悪と失望をぶつける。その背景にはには悲しき真実があった。馴染みの場所でふと自らの軌跡を回顧する父は何を思うのか。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アメリカ海軍のノースカロライナ級戦艦、ノースカロライナだった私は開戦と同時に妹のワシントンと一緒に日本軍に鹵穫される。▼ 一年程の改装を経て私は富士と改名し、妹も白根と改名する。▼ 第三機動艦隊に所属し活躍して第ニ次珊瑚海戦でアメリカ海軍を撃滅し、ウルシー泊地でアメリカ本土空爆作戦を泊地内で会議中に原子爆弾を落とされる。▼ 長門と大破したまま泊地内を漂流中にアメリカ海軍の戦艦アイオワによって私は撃沈されたが、気付ば艦娘になっており知ら…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時に、西暦2043年“後世”、人類は滅亡か存続かの瀬戸際に立たされていた。▼突如現れた「霧の艦隊」なる勢力によって海から放逐され輸送の術を奪われた。▼人類は海の本来の主にならんことを目指し対抗策を編み出そうとしていた——▼しかし、独裁国家「ウィルキア帝国」の出現、活動を開始した超兵器群、全く異なるものとなってしまったこの“後世”世界の運命は何処へ向かうのか——?▼credenza:信念、信仰の意味▼注)▼・この作品は作者の処女作です。▼…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
主人公は20歳の軍人、高月黒斗▼日本軍からの転属命令で国連の特殊部隊に所属することになった彼は、エクステンデッド・オペレーション・シーカー、EOSのテストパイロットになるのだった……。▼これは特殊外骨格『EOS』とそれに関わる人間の物語である。▼※この小説は全4話構成の短編です
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
日本海付近に突然現れた「深海棲艦」人間の作り出す兵器は効かず▼言葉は通じない、日本人はなすすべなく制海権を奪われていった▼外国との通信は途絶え、完全に孤立した日本▼日本軍も諦めかけていた時▼艦の記憶を持つという少女が出現し▼よくわからないまま艦の適正持ちの少女を探すことに!?▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
2044年、日本軍の太平洋での深海棲艦との戦いの陰で、アメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリアの各東洋艦隊はABDA艦隊を結成し、消極防御態勢で拠点都市マニラ・シンガポール・ポートダーウィン・シドニーをつなぐ海上路を細々と守りつつ、いづれ始る本国の大反攻を待っていた。▼ しかし、安寧は深海棲艦による突然の大攻勢によって崩れ去った。散りじりとなったABDAの艦娘達は、多くの敵が待ち構える中、ポートダーウィンへ向けて絶望的な逃避行を開…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)
家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
(全文表示)