アサルトリリィBOUQUET (7件)
[!]
詳
詳
とある事情で、百合ヶ丘女学院に入学してきた、1人のリリィ"立繋共音"は、百合ヶ丘女学院でヒュージを倒すため、そしてリリィを守るため奮闘する。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
現代社会によく似たとある世界。▼ この世界では、『ヒュージ』という化物が人間を襲っていた。▼ ヒュージに対抗できるのは、『マギ』という特殊な力を扱える少女だけ。▼ 人は、その特別な人間を『リリィ』と名付けた。▼ リリィの力のピークは、高校生の15~18歳頃。▼ まだ弱さや迷いを抱えながら、少女たちは戦いに赴いていく。▼ そんな世界の関東地方でのこと。▼ とある少女は、リリィ育成の名門・百合ヶ丘女学院に補欠ながら合格した。▼ リリィ育成…
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アサルトリリィ。▼突如襲来した存在、「ヒュージ」と武器を持った少女「リリィ」達が戦う世界。▼その世界に一人の魔法を使う少女が現れる---。
☆10:2 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
花を手向ける、意味を問う。▼Cautions!!▼この小説はテレビアニメ『アサルトリリィbouquet』およびスマホ向けアプリ『アサルトリリィLast Ballet』を原作とした二次創作小説です。内容に、以下の要素を含みます。▼・オリジナルキャラクターの登場、主人公化▼・筆者の原作世界に対する独自解釈▼・筆者の技量不足によるキャラ、設定崩壊▼・グロテスクな描写▼・筆者の都合による小説削除の可能性▼そういった要素が苦手な方は、ブラウザバッ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
私立百合ヶ丘女学院に在籍している、とあるリリィ。▼彼女は『幻のリリィ』の二つ名をもつ、“普通”ではないリリィだった。▼2022/9/14 タイトル変更しました▼※大分亀更新です。特に最近は受験関連が……(言い訳)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
エモーショナルドラゴン出したい欲とアサルトリリィ書きたい欲が合わさってつい書いちゃった♪反省はしてる、だが私は謝らない!!
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
半世紀前より出現し始めた謎の生命体ヒュージによって荒廃し、滅びの足音を間近に感じる世界。▼追い詰められた人類は力を結集し、科学と魔法の力からなるCHARMという特殊兵装を開発。一応の対抗手段を持つことに成功する。▼その兵装の担い手が、年端も行かない少女たちであるという点を除けば。▼企業連合体に所属する首輪付きの少女が、戦いの先に見る答えとは。▼アサルトリリィとARMORED CORE for Answerのクロスオーバーです。ACは出な…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)