小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

ペルソナ3 エリザベス (5件)二次 オリ

連載 5 話
全 24,509 字
調整平均:0.00
 -.--
2024/02/21
00:31
[!]
一年を通した事件を終え、GWのアレコレを経た六月十四日に再び物語は始動する。▼マヨナカテレビに映る巨大な塔。記憶喪失の少年。霧を纏い発現した影の時間。▼歯車は再び廻り始める。▼※ペルソナ3リロードに脳を焼かれた民に幸あらんことを。
☆10:0
☆9:1
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,331/5/39|お気に入り:73|感想:3|投票者:2|平均:4,902 字 除外
連載 2 話
全 2,608 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/05/15
21:01
[!]
 どこでもない、場所に迷い込んでしまった主人公、自分が何者なのか分からない主人公はそれでも自由に過ごしていく。▼ 何か、書きたくなったので書きました。テスト勉強の息抜きです、続かない気がします。更新も不定期になります、いつか更新されることを願って。▼
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):639/-/3|お気に入り:5|感想:0|投票者:1|平均:1,304 字 除外
連載 1 話
全 5,530 字
調整平均:0.00
 -.--
2016/03/16
23:49
[!]
▼ペルソナ3の主人公がSAOにログイン。▼封印?そんなのはエリザベス様が全てなんとかしてくれるんですよ。▼「メギドラオンでございます」▼エレボスもトラウマレベル。ベスさんマジ鬼強。▼ペルソナ要素は少なめ。なので、原作未プレイ者でも読める、かな?▼なら、キタローじゃなくても良かったのでは?ってか▼いいんです。自己満作品ですから。SAOもキタローも好きです。▼ご都合主義満載。▼ユニバースはどんな奇跡も奇跡でなく必然にする。という事でご了承下…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:2
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):2,354/-/5|お気に入り:13|感想:1|投票者:2|平均:5,530 字 除外
連載 4 話
全 11,558 字
調整平均:0.00
 -.--
2016/02/14
17:32
[!]
ペルソナ3本編から二年後。ベルベットルームを抜け出して彼(・)の魂を救う方法を探し始めたエレベーターガール、エリザベス。▼彼女はその旅路の果てにある場所へと辿り着く。▼神仏、妖怪なんでもござれの最後の秘境、幻想郷。▼神様ですら当たり前の様に存在するそこへ一縷の光を見出したエリザベスは一人そこへと乗り込んでいく。………ペルソナ全書を片手に。▼注意▼1.この作品はペルソナ3のエリザベスと東方のクロスです。▼2.どちらも遠い過去にプレイした記…
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):6,438/-/4|お気に入り:59|感想:8|投票者:3|平均:2,890 字 除外
連載 1 話
全 6,658 字
調整平均:0.00
 -.--
2015/07/30
05:10
[!]
「あなたが俺に死ねって言うなら、喜んでこの命を捧げるよ」▼少年、高月四木は力を司るものエリザベスに恋をする。▼ただただ一途に▼ただただ彼女に▼愛すべき者のため、高月は過ごす▼1日25時間のこの世界を▼恋愛は 願うだけでは 叶わない▼
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:1
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):4,167/1/2|お気に入り:25|感想:2|投票者:3|平均:6,658 字 除外



家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。

推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!

『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。

キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
(全文表示)


推薦:猫枕。 評価: (参考になった2ならなかった2)


最高にマニアックな作品

推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン

本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。

想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。

野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)


推薦:ブドウ冷やしんす 評価: (参考になった3ならなかった0)


同原作推薦一覧