キタロー (17件)
[!]
詳
詳
IF。▼それは少しその一年を変える。▼ちょろっと探してなかったんで書きます。▼P5Rにキタロー、ハム子が関わるシナリオです。▼基本的にキタロー視点なんでコープとかは特にやんないです。▼結城理、汐見琴音の名前でやっていきます▼もうすでにいたら済みません。▼パクリとかではないので。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
一年を通した事件を終え、GWのアレコレを経た六月十四日に再び物語は始動する。▼マヨナカテレビに映る巨大な塔。記憶喪失の少年。霧を纏い発現した影の時間。▼歯車は再び廻り始める。▼※ペルソナ3リロードに脳を焼かれた民に幸あらんことを。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
──影時間 増殖スル──▼全てが終わった2013年の初春。突如として時空が歪み、あの影の迷宮──タルタロスが全国各地に出現する。皆が困惑する中、いるはずのない人物もこの世に現れ──▼終焉を迎えたはずの影時間。世界は再び破滅の危機に陥る。かつての特別課外活動部──シャドウワーカーの面々と、並行世界の来訪者達は、再び召喚器を手にするのだった。▼*諸注意▼・P3P及びFES、P4G、P4Uのネタバレを含みます▼・若干のペルソナ1,2,5要素も…
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
昔から霊障に悩まされている女子大生「私」はある日、同じく霊障に悩まされていた友人に少年を紹介される。▼とある人の影響受けました。▼映画を見た後、小説を読んで思った。▼小さいのに強いお姉ちゃんって良いよね。▼後妹も可愛いかった。▼すごい
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
キタロー(P3主人公)とハム子(P3女主人公)がトリニティソウルの世界にやって来た。▼大いなる封印により、死の顕現であるニュクスを封じたP3主人公(キタロー)、P3P主人公(女主人公)。そして約束の日、アイギスや駆け付けた仲間達に見守られながら目を閉じ――再び目を開けると、知らない街に立っていた。▼綾凪市というその街は、身体が表裏反転したような死体が特徴的なリバース事件と呼ばれる事件が相次いでいるらしいというが……。▼内容は一文目の通り…
☆10:1 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ペルソナ3における『約束の日』と、マンハッタンカフェの誕生日が同じだという事で思いついた微クロスオーバーです。バトルはありませんが、良かったら見て行ってください。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
トリニティソウルの神郷 諒が、キタローとハム子に会う話。▼P3の修学旅行先が京都で、神郷長男も確か大学は京都だったのなら擦れ違っていたのかも、という発想から。勢い任せにほぼ半日で書き切った。▼ペルソナ杯用、一定期間経ちましたら垢削除&支部移行するかもしれません。▼願書受付は大体9~10月頃なので時期的にずれているとか、キタローとハム子同時に存在している矛盾ですがこまけぇことはいいんだよ。▼キタロー&ハム子(P3&P3P男女主人公)の名前…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
散歩に行くキタローとコロマルの話
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
(以前、掲載した「ファタ・モルガーナの島」を改稿。1.5倍くらいの長さとなった長尺版。)▼P5のモルガナが登場。▼特別課外活動部のメンバーは、タルタロスの中で猫に似た奇妙な生き物が倒れているのを見つける。とりあえずその猫を連れて次の階層に上がるが、出た場所は「謎の島」だった。タルタロスに戻ることもできなくなり困惑するメンバー。▼意識を取り戻した猫は、その場所が歪んだ認知によって生み出された異世界だと説明する。▼異世界を生み出した主は誰な…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
女性主人公がベルベットルームを訪れていると、かつてない爆発音と衝撃があり、ベルベットルーム内はパニック状態になる。危険回避のため現実に戻ってきた女性主人公だったが、戻った体は男性主人公のものだった。テオドアからの連絡で修復にしばらく時間がかかると言われた女性主人公は、好奇心から男性主人公に成りすまして登校することを決意する。しかし駅で出会ったゆかりから「自分たちが付き合っている」ことを告げられて驚愕する。(コメディです。) *他サイトで…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
(全文表示)
推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)