冬木の聖杯戦争 (12件)
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詳
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▼第三次聖杯戦争にて、ナチスドイツの魔術師であったダーニック・プレストーン・ユグドミレニアが冬木の大聖杯を強奪。聖杯戦争の術式の一部が流出し、亜種聖杯戦争が世界各地で行われる様になった。▼だが所詮は似非儀式に過ぎない。冬木の聖杯戦争に匹敵する儀式となる事など有り得ない筈だった……▼結末は夢の果て、或いは心無き破滅のみ。
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詳
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漫画版月姫の志貴がアルクと再開する前に冬木の聖杯戦争に身一つで少しちょっかい出した話。時系列?気にするな。基本的には志貴の視点で進めていく予定ですが、別キャラの視点で進める話もあるかも
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詳
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冬木の聖杯戦争は終わった・・・▼命を刈り取る戦いは終わり、その地にあった聖杯は破壊され、その事実は隠蔽された。▼いつしか時が流れ、人々は聖杯と呼ばれるものの存在すらも忘れていた。▼そして冬木の聖杯戦争から数年後。舞台は大阪、府全体を巻き込んだ新たな戦争が今、幕を開ける。
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詳
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聖杯戦争。それは七機のサーヴァントと呼ばれる英雄たちと魔術師たちの殺し合い。望みを叶える聖杯を求め、覇権を競う戦い。▼ かつて日本の冬木という地で行われた儀式である。▼ ▼ だがいつからだろうか、いたるところで聖杯戦争を模したものが行われるという噂が流れ始めた。▼ 正式に行われるものならまだしも、そんな根も葉もないようなうわさ話などで集まる魔術師は少ないだろう。▼ 根源へ至る。それが魔術師たちの望みなのだから。▼ しかしそんなうわさ話…
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聖杯とは、あらゆる願いを叶える万能の願望機。▼七人のマスターと七騎のサーヴァントは聖杯を得るべく最後の一組になるまで争い、殺しあう。▼冬木の聖杯戦争を模した観那川亜種聖杯戦争。▼戦いに巻き込まれた少年は、その儀式を止め、犠牲者を出さずに終結させようと、偶然召喚したサーヴァントのマスターとなり戦う。
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主人公の衛宮士郎は冬木の聖杯戦争を終えた後、衛宮士郎は魔術の修業をしながら平穏に暮らしていた。そんな中ある日謎の声に導かれ幻想郷に召喚されてしまった。彼、衛宮士郎の新たな戦いが始まろうとしていた。▼最終的には怠惰のクソ悪魔さんの理の神様は何を見るの話数越せるように頑張りたいです。後コメントもらえるとうれしいです。悲ログインの方でもコメントできます。すみません前使っていた機種が使えなくなりこちらで書きます。▼パクリではありません
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主人公の衛宮士郎は冬木の聖杯戦争を終えた後、衛宮士郎は魔術の修業をしながら平穏に暮らしていた。そんな中ある日謎の声に導かれ幻想郷に召喚されてしまった。彼、衛宮士郎の新たな戦いが始まろうとしていた。▼最終的には怠惰のクソ悪魔さんの理の神様は何を見るの話数越せるように頑張りたいです。後コメントもらえるとうれしいです。悲ログインの方でもコメントできます。▼
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第四次聖杯戦争▼ 第五次聖杯戦争にて冬木の聖杯戦争を終結させる要因となった衛宮士郎、遠坂凛、セイバー、アーチャーに関係する人物たちが聖杯を求めて争ったとされている。▼ もし衛宮切嗣がいなければ、遠坂時臣が殺されていなければ、言峰綺礼が第四次アーチャーと出会わず己の資質にも気付かなければ。▼ ――もしも、召喚されたサーヴァントが全て違っていれば?▼ きっと、世界は大きく変わっていたのだろう。▼ これは、そんなもしもから生まれた新たな第四…
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赤王と愉快な仲間たちが贈る、カオスな日常をお楽しみください。▼監督:ネロ・クラウディウス▼脚本:ネロ・クラウディウス▼雑用兼ツッコミ役:キャス狐&アチャ男▼AD:キャス狐&エリザベート・バートリー▼筆者はFate勉強中でというか、色々と知らないので原作と矛盾していたりする可能性があるので、もし気になる所があれば感想で宜しくお願いします。▼後、勢いで書いたので完全に見切り発車です。▼話の展開は皇帝様に委ねて居りますので私は一切関与しませ…
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冬木の聖杯戦争は失敗した。▼だが、魔術師の叡智は冬木を糧に更なる聖杯を生み出した。▼捧げる生贄は7人の神話の英雄。▼捧げる器は7つの聖杯。▼贋作と呼ばれた聖杯を7つ集め降誕する神話への扉▼その名も複合聖杯バベル。▼神への冒涜。その先に待つものとは。
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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