小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

ベルンカステル (5件)二次 オリ

連載 40 話
全 102,752 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/12/25
22:52
[!]
魔女のお茶会の開幕でーす。▼むちゃくちゃ厄介だけど、可愛くて憎めない魔女達とのパーティーライフ▼さあさ、誰と黄金の宴を愉しみますか?▼「…昨日は猫の日だって知ってた?」▼「あら。じゃあ昨日は私が主役だったの?」▼「…2月22日だもんね。けど今日は23日だけど」▼「退屈しのぎにはなりそうね」▼「…そうなればいいけどね」▼※この作品は、『うみねこのなく頃に』4コマ作品▼『うみねこのなく宴(パーティー)に』をモチーフにしています。▼たまにオリ…
☆10:0
☆9:1
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:2
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):11,044/7/17|お気に入り:37|感想:8|投票者:4|平均:2,569 字 除外
短編 1 話
全 6,011 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/03/05
06:24
[!]
 錫杖を持つ角の生えた神様と、魔女:ベルンカステルは語る。ひぐらしのなく頃に業というゲーム盤で、少年少女達がどのような結末を迎えたか。そして、その無限の分岐点を観測する。有り得たかもしれない未来を前に、魔女達は今日もティータイムに洒落込むのだった。▼ 壊れてしまった魔女は過去を振り返る。彼女を壊した魔女はただただ嘲笑う。そんな日常。▼⚠︎ひぐらし業のif短編集です。割と作者独自の設定とか解釈もあるので苦手な方はブラウザバック推奨です。
☆10:0
☆9:1
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,742/4/5|お気に入り:6|感想:2|投票者:1|平均:6,011 字 除外
連載 1 話
全 1,133 字
調整平均:0.00
 -.--
2020/11/29
15:21
[!]
もしも他のアニメキャラとかゲームキャラが鬼滅の世界にいたら、平和だったかも……
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:0
☆0:1
UA(通算/今週/先週):2,556/6/5|お気に入り:3|感想:0|投票者:2|平均:1,133 字 除外
連載 10 話
全 23,075 字
調整平均:0.00
 -.--
2017/10/06
18:48
[!]
眠り続けていた少年がいた。▼その少年は、何度も死んだ・・・▼夢と現実の狭間で100年。▼しかし彼は別に辛いが、辛くはない・・・▼彼は夢の中で死んだ場合、▼現実に目覚める事は永遠にない・・・▼自分は彼女達に比べればマシな方だ・・・▼そして皆殺しされた世界の結末を観た彼に▼ある奇跡が訪れる。▼自分が渡り歩いたカケラで見つけた物。▼幼き頃に住んでいた、あの場所へ・・・▼柚深月穹(ゆみつきそら)は目覚める。▼「終わらせるんだ、この惨劇を・・・」…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):11,036/3/10|お気に入り:69|感想:1|投票者:2|平均:2,308 字 除外
連載 3 話
全 11,622 字
調整平均:0.00
 -.--
2015/07/20
18:50
[!]
梨花が雛見沢に戻ってから早数週間、いつもと変わらない日々を送っていた梨花のもとにベルンカステルと名乗る魔女からあの世界でまた悲劇が起きようとしていると知らされる。それを知った梨花は再び運命を変えるためにもうひとつの世界に行く。▼この作品はニコ動にうpされている作品『アイドルのかけら』を最終話まで見た後、衝動的に書きたくなった作品です。この小説は作者の妄想をノリといきよいで作品にしたものです▼ 注意事項▼オリ設定および独自解釈あり▼作者は…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):1,275/-/-|お気に入り:3|感想:1|投票者:3|平均:3,874 字 除外



再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった5ならなかった3)


技術ガチャってなんだよ(哲学)

推薦作品:日本国召喚 AIに二次創作を書かせてみた 原作:原作:日本国召喚

文字通り、AIが書いたストーリーです。日本が強化されすぎていることもなく、敵が弱すぎるということもありません。あくまでみのろう氏の原作のIFルートと考えて読むといいです。

AI特有のガバガバ描写もそ...
(全文表示)


推薦:レレレ 評価: (参考になった9ならなかった1)


同原作推薦一覧