上白沢慧音 原作:二次創作 (30件)
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幻想郷の歴史を創るワーハクタクにして、人間の里にある寺子屋の教師、上白沢慧音。▼彼女は何故、毎月、やめることなく歴史を紡いでいくのか。そこに視点を置いた、作者独自に想像する、慧音の過去、人生に迫る物語。▼そして、慧音の物語と並行していく、人間の里にある便利屋いぬゐ舎に住まう三度笠の青年(オリ主)、神門青葉の物語。▼彼の、歴史を食べるワーハクタクへの複雑な感情が交差する中、二人の間に入るように、秘密勢力の魔の手が忍び寄る………▼慧音は何故…
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詳
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とある異変を巡る争いは終わり、幻想郷は『博麗の巫女』を失った。まるでそれが正しいのだと肯定する様に全てが博麗霊夢の存在を始めから無かったものとして幻想郷は修正され、博麗の巫女・藤原妹紅はたった一人かつての幻想郷の幻影に囚われていた。▼かつて霊夢が存在した筈の場所に自分が居て、彼女が存在しない…しかし、自分の立場は肩書きが付いただけで変わらず、自分の知る幻想郷との違いに戸惑いながらも、蓬莱山輝夜とは、前の様に派手に殺し合いの日々を送ってい…
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喰らい合う二頭の龍をそれぞれ『百合』『薔薇』と名付ける。▼つまりはそういう事だ。
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突然現れた未来から来たという『博麗の巫女』。▼彼女は、とある未来に起こる異変で、瀕死になった霊夢を救うがために現れたという。しかし、当の霊夢や魔理沙は信じようとしない。▼それもそうだ。急に未来から来て、自分が死にかけた、なんて言われても、突拍子もない話で信じられるはずもない。▼焦りからか、未来からの少女は上白沢慧音を負傷させ、永遠亭に乗り込んでしまう。▼彼女に追いついた霊夢と魔理沙は戦闘状態に入るが、未来からの少女は種族としての魔法使い…
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不老不死の少女の物語
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芸術才能を持つ中学生「月夜野 奏音(つきよの かなで)」はひょんなことから幻想入りしてしまったが、色んな住人と触れ合い少しずつ、少しずつ馴染んでいく▼謎に包まれた奏音の能力とは!?▼その意外な種族とは!?▼果たして彼女は幻想郷で平和に暮らすことが出来るのか…▼基本的に妹紅や慧音と仲良くやっていきます。▼シリアスあり、ギャグありのファンタジー小説です。▼語彙力皆無・豆腐メンタル・不定期更新ですがよろしくお願いします。
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古明地姉妹が幻想入りし、地霊殿に至るまでのオリジナル小説になります。▼独自解釈、設定、オリキャラが多数なので注意!!▼「番外編 幻想入りの話」の続きになっておりますので是非そちらもお願いいたします。
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上白沢慧音は、夢を見ていた。
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人間の里の外れに暮らす青年・大神颯治。▼父を喪い、ひと振りの刀「楼聞剣」と「里守」の役目を継いだ青年は、父の過去と人間の里との関係と向き合いながら新たな生活を始める。▼※6/4:2章-2を投稿しました。▼※5/15:2章の連載を開始しました。▼※4/13:1章の更新が完了しました。
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幻想郷に聳え立つ妖怪の山。そこに彼はいた。▼妖怪でありながら人間を守る。そんな変わり者の彼を、人は『送り狼の極黒狼』と呼んだ。▼何度殺されかけても、何度泣かれようとも、いつかは分かり合える日が来る。▼彼はそう信じ、今宵も迷い人を送るのだった――
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
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推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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