博麗の巫女 (105件)
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詳
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ある日の夜、私が神社に帰ってくるとね、土でボロボロの男の子が倒れていたの。▼そんで家に入れて、布団を敷いて寝かせてあげた。▼体が冷えて可哀想だったから同じ布団で一緒に寝てあげた。▼ ▼次の日の朝、起きたら男の子は布団にいなかった。廊下で寝てたの。▼当然体が冷えて可哀想だった。▼しばらくして男の子が起きた。▼「お姉さん...誰?」▼「私は博麗霊夢、博麗の巫女よ」▼「それより、なんで布団から出たの?寒いじゃない」▼ ▼「その...こんなエロ…
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詳
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1948年、幻想郷に1人の男が迷い込んだ。▼ 大塚と名乗るその男は幻想入りの際に持っていた箱を失くしたそうで、時の博麗の巫女、博麗玲奈は大塚が発見された場所で箱を見つける。しかしその中身は謎の液体が入った2本の瓶だった———▼
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・この作品は、『東方Project』の二次創作です。▼八十年の時が経った幻想郷。▼博麗霊夢が死に、新たな博麗の巫女となった少女、『博麗霊灯』。▼彼女が出会うこととなる、数々の出来事と異変の物語。▼不定期更新の駄文。突然終わるかも。▼楽しんで読んで頂けると嬉しいです。
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全てを失った野良妖怪が八雲紫にもの申す話です。
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ーある境界の妖怪曰く、「楽園の破天荒でクレイジーな巫女」。▼ーある伝統の幻想ブン屋曰く、「地を駆ける馬火(鹿)力巫女」。▼ーある幻想郷に堕ちた鬼曰く、「歴戦の雰囲気を纏う巫女」。▼…そんな数々の異名を持つ十一代目博麗の巫女、博麗米亜理。▼転生者でもある彼女が幻想郷を離れ、元の世界に帰った…と思ったら。▼まさかのキヴォトスに来てしまった!▼しかも年齢も若返ってしまった!▼一体彼女の高校生活はどうなってしまうのだろうか!?▼スタートはアビド…
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第一章 外来人と巫女▼ 幻想郷にやってきた記憶を失った主人公「零」。彼は博麗の巫女、霊夢と出会う。▼彼らは互いに信頼を築こうとするが、そこに異変の魔の手が迫る▼第二章 寄生異変▼ 別世界から来た異変の元凶、「パラサイト」を倒すために、零や幻想郷の面々が動き出す。そして零は失われた記憶を取り戻し、パラサイトのボスと対峙する。▼守るべきもののために▼第三章 日常編▼ パラサイトとの戦いが終わり、つかの間の平和が訪れた……だが、零はそれどころ…
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ゼロはラグナロクと共に墜落し燃え尽きた筈だった。しかし、目を覚ますと自然に溢れた一面緑の景色であった。▼ここから元の世界へ帰るにはどうすればいいのか。▼博麗の巫女にすら断られたゼロが山童と送る幻想の物語。▼【挿絵表示】▼
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今日も今日とて、力ずくがまかり通る平和な楽園▼ 幻想郷上空に超巨大な一反木綿(矛盾)が出現した‼︎▼ 博麗の巫女と白黒の魔法使い(ついで)は▼ 速やかに一反木綿を調査し、違反の元凶を討伐せよッッ▼原作と被ったらどうしよう 見切り発車で大丈夫なのかッッ▼まあ、そん時はそん時です。▼純白の道の上で『彼女』が紡ぐは一反木綿か、はたまたは失われ、忘れ去られた技術の歴史か、あるいは遠い先祖の朧げな記憶だろうか…
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とある異変を巡る争いは終わり、幻想郷は『博麗の巫女』を失った。まるでそれが正しいのだと肯定する様に全てが博麗霊夢の存在を始めから無かったものとして幻想郷は修正され、博麗の巫女・藤原妹紅はたった一人かつての幻想郷の幻影に囚われていた。▼かつて霊夢が存在した筈の場所に自分が居て、彼女が存在しない…しかし、自分の立場は肩書きが付いただけで変わらず、自分の知る幻想郷との違いに戸惑いながらも、蓬莱山輝夜とは、前の様に派手に殺し合いの日々を送ってい…
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▼それは何ら変わりのない、いつも通りの幻想郷。▼普段通りの博麗神社へ現れたのは、たった一人の植物妖怪の少女。▼博麗の巫女と、普通の魔法使い、そして、下級植物妖怪が集いし時、それは幻想郷中に広がる大きな異変の予兆だった――。▼――さてさて、しかしそこに居るのがもう一人。▼「――おはよう、霊夢」▼「――ん、おはよ…」▼植物妖怪の少女が現れる少し前、幻想入りしてきた青年。▼その存在は定められた運命に少しばかりの変化を与えるかもしれない。▼これ…
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ちんちんは短し避けられる乙女
推薦作品:吾輩はちんちんである。 原作:オリジナル:ファンタジー/文芸
我輩(ちんちん)の主人は童貞である
我輩(ちんちん)とその他童貞の主人を持ってしまった哀れな奴ら(ちんちん)の交流を描いた物語
文章や起承転結がキレイにまとまっており短編故に読みやすい
▼読む際...
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頭を使う面白い野球の魅力、ここにあり
推薦作品:甲子園の空は、ただ蒼く。 原作:オリジナル:現代/スポーツ
野球というスポーツについて前提知識がある方にとてもお勧め出来るコアな作風の作品で、
基準としてはヒットエンドランとランエンドヒットの違いが分かるぐらいな方でしょうか。
メディアで注目される160km...
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