さやかが魔法少女にならない、IFの話。若干のエロ描写を含みますが、性行為の描写はなく、あくまで物語を構成する要素の一つです。時系列的にはほむらが転校してきた所～ワルプルギスの夜が来る前までですが、あまり関係ありません。ほむらのループ回数はアニメと同程度以上です。過去の回想が長く、地の文が多いですが、ご容赦を。pixivにて同内容を投稿しています。

洗脳魔法少女、優木沙々。欲望の果てに待つものは…。▼

前作、クラスメイトの女の子６人と思わぬ形で“初エッチ”をすることになった中沢。▼中学生にして、エッチの“気持ちよさ”を身を持って感じた彼に、以前の童貞一直線の面影は、もはや微塵もなくなっていた。▼そしてそんな中沢のもとに、第２の刺客の手が迫ろうとしていた……。

　マギアレコードの七海やちよさんが可愛すぎて書きました。▼「百合以外は認めない」▼などといった方は、ご注意ください。

魔法少女、それは希望にもなる存在▼じゃあ、魔法少女が人類の○○だったら？

「目玉焼きは、固焼きですか。それとも、半熟ですか？はい。中沢くん！！」▼クラスで一番変に目立つ男、中沢。▼電子黒板に面した、一番前の座席に座る彼はいつもホームルームや授業において、クラス担任の英語教諭・和子に必然的に投げかけられた質問の”回答役”に指名されていた。▼その答えは決まって、▼「えっ！？ど、どっちでもいいんじゃないかと………。」▼きみはそれしかないのか？と言いたくなるところ、なぜか彼だと不思議と気にならなくなる。▼しかしそれ以…

さやかがこぼした自虐ネタを本気にしてしまったまどかの話です。

▼ 叛逆の物語の後日談です。

繰り返されるとある時間軸で、ほむらがまどかと二人きりになってしまったお話です。▼※Pixivとのマルチ投稿です。

この話は魔法使いと魔法少女が紡ぐ物語内で性的な描写が含まれている内容の物語になります。先に本作を見ないと意味が分からない描写もありますので、ご容赦ください。▼基本的に間にこんな事があった。後は日常的なエロスな話を中心に投稿していきたいと思っています。よろしくお願いします。