狂った聖杯戦争を終わらせ、幻想郷に帰ったガルッチ達。しかし、今までの戦いは序幕に過ぎなかった。▼新たな力と新たな仲間、そして強大な敵が現れ、ますます混沌たる戦いが発生する。▼そして、フランとこいしとイリヤの恋を抱き続けるガルッチは遂に決断。▼死を決するガルッチとそれを支え続けるルッチ、刃と共に生きるフランとこいしとイリヤ、一方で恋愛感情を持つレミリアとさとり。それを見守りながら悪戯を仕掛けるクロエ。▼狂おしき戦いと物語が、更に混沌へと浸…

世界的に大ブームのスマホアプリ、ポケモンGOに熱中する女達に襲いかかる危機！▼妄想が加速してしまった小ネタ的小説。

▼青娥娘々は退屈な日々を過ごしていた。▼……それはそれでいいのだが、何かが足りない。▼そうだ、色欲だ。

ある日、気弱で大人しく、押しに弱い女子高生――静希百合の家で、小学四年生の男の子を預かることになった。▼その翌日から百合は、武藤健太という『ちょっと悪戯好きな、しょうがないところのある男の子』の性的好奇心を一身に受けることに。▼強く断れない性格も手伝って、百合はなし崩し的にブラを見せることになり、続く過剰なスキンシップを許し、さらに一緒にお風呂に入ることまで受け入れてしまう。▼そうして幼い性欲に火がついてしまった健太の行為は、乳首責めに…

気弱で大人しい女子高生――静希百合の家に、小学四年生の男の子が預けられることになった。▼百合はその少年――深山健太に『お姉さん』として優しく接しようと考えるも、過剰とも思えるスキンシップや悪戯に戸惑うばかり。▼そして百合が強く注意できずにいるうちに、健太のスキンシップは胸を触ってきたり、股間をいじってきたり、果てには一緒にお風呂に入って手マンにクンニに異物挿入にと、際限なくエスカレートしていき――。▼※健太が『もしも普通の家に生まれて、…

　アスナには大切な日課があった。早朝フェラチオだ。隣で気持ちよさそうに眠るキリトのペニスをぱくっとやってごっくんするのが彼女の朝のささやかな楽しみだった。生きがいと言ってもいい。今朝もいつものようにぱくっとしてやろうと彼のオプションメニューを勝手に操作すると、見慣れない項目がそこに存在した。『ペニスの詳細設定』。アスナは驚愕した。ああっ、目の前に果てしない世界が見える。神の悪戯か、悪魔の罠か。アスナが取った決断とは――。