ホグワーツレガシー (5件)
[!]
詳
詳
ホグワーツの5年生になったハリーの前に、2人の新任教師が現れる。1人は例のドローレス・アンブリッジ。そしてもう1人は、なんと「ダンブルドアの先輩」だという。▼原作5つめ「不死鳥の騎士団」から始まる、「ホグワーツ・レガシー」の主人公が「闇の魔術に対する防衛術」の教師をやったりする、つまり「ハリー達の学生時代におけるホグレガ主人公」を書く話。▼※ハリポタ本編及びその他ホグレガ本編と関連作品のネタバレを含みまくります▼※主人公は「ホグワーツレ…
☆10:49 | |
☆9:276 | |
☆8:31 | |
☆7:16 | |
☆6:3 | |
☆5:11 | |
☆4:3 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
その日、孤児院で出会ったのは痩せた男の子(4歳)だった。▼20世紀初頭の英国に転生したけど、転生特典なんてものもない。未来を変えようとするだけの気概も身分もなく、第二次大戦に備える準備だけしておくかー程度の心づもりで第二の人生を生活していたとき、1人の孤児と出会う。▼その名も、トム・マールヴォロ・リドル。▼そこで初めて、衝撃の事実に気づくのだった。▼「ここって、ハリー・ポッターの世界だったの!?」▼彼女はトム・リドルを養子とし、母親とし…
☆10:65 | |
☆9:340 | |
☆8:50 | |
☆7:16 | |
☆6:6 | |
☆5:7 | |
☆4:3 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ホグワーツレガシーのゲーム本編が1890年であるならば、その2年後にダンブルドアが入学してくる。そしてそれはホグワーツレガシーの主人公と同級生たちがホグワーツで生徒として過ごす最後の年でもあり、「死の秘宝」でヴォルデモート卿が滅びるより106年も前でもある。ヴォルデモートどころかグリンデルバルドすら頭角を現す前の、平和で騒がしい学生生活の話。▼※ホグレガ本編及びその他ハリポタ本編と関連作品のネタバレを含みまくります▼※主人公は「ホグワー…
☆10:11 | |
☆9:83 | |
☆8:12 | |
☆7:2 | |
☆6:6 | |
☆5:5 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ちょっと変わった玩具屋店主(子供)が魔法世界で好き勝手暮らす日常の話▼常連客も個性的特にホグズミード教教祖とか▼※この物語は未成年の喫煙を推奨しているモノではありません▼ モラルと物語の区別をつけてご視聴ください。▼破るとレガ主が現れます
☆10:5 | |
☆9:28 | |
☆8:5 | |
☆7:3 | |
☆6:3 | |
☆5:2 | |
☆4:5 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
ハリーポッターの世界に現代兵器を持ち込んだらどうなるか?という創作になります。▼オリキャラやオリ設定などを多く含めますのでご注意願います。▼誤字脱字や知識不足から来る矛盾点などはご指摘いただけると幸いです。▼あらすじ▼湾岸戦争後の混乱の中で故郷と仲間を奪われた主人公エスペランサ・ルックウッドは戦地にて自分が魔法使いであると告げられる。▼戦火によって全てを失った彼は「ある目的」のために魔法界入りを決意した………▼現代兵器と知識を武器にして…
☆10:16 | |
☆9:43 | |
☆8:9 | |
☆7:6 | |
☆6:8 | |
☆5:9 | |
☆4:5 | |
☆3:6 | |
☆2:0 | |
☆1:12 | |
☆0:1 |
ド級の名作!ドリトライだ!
推薦作品:【ドリトライ×はだしのゲン二次創作】 心の強さと、踏まれる麦と 原作:原作:ドリトライ
ドリトライ構文を知ってから胡乱なネットで楽しませてもらったが
ここに来てゲンとドリトライというね
最高だ
ドリトライに関しては本編後
になるので
未履修なら2巻しかないから読んでくれ
一気に読むと面...
(全文表示)
後書きまで面白い
推薦作品:われら感染者が、鉱石病を患っても歩んでいけることの証明 原作:原作:アークナイツ
行動予備隊A1+マトイマルとメテオらロドスのオペレーター達と、危険物を強奪した立てこもり犯との攻防を描いた作品。後書き除く全12話。
原作のキャラをうまく捉えているのはもちろん、オリジナルキャラのバッ...
(全文表示)