原作:艦隊これくしょん~艦これ (31件)
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異世界から原因不明で転移した主人公が艦娘と共に歩んでいく物語。▼この世界では姉妹の仲が悪かったり、時には殺してしまったり等の残酷な部分があります。ほんわかした雰囲気の内容を求めている場合はあまりおすすめいたしません。
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ある艦娘が話す『昔話』────秘められてきたある戦い。▼
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艦これの天龍さんが眼帯をしている理由を考えて小説にしてみました。▼原作設定無視が多く含まれますので、ご注意ください
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艦娘嫌いの提督が着任!?そして鎮守府にチューニングショップゥ!?ドタバタ日常が始まる!?
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海上自衛隊一等海佐堀越涼丞(ほりこしりょうすけ・・・堀越二郎を曾祖父に持つ。十二歳でアメリカ留学。十四歳の時飛び級で大学へ入学する両親の事故死により日本の祖父のもとに帰国。このころから飛行機好きのオタクに・・・十五歳になると太平洋戦争当時の艦や戦闘機に興味を持つ。あまりに熱中していたため祖父から曾祖父のことを聞き防衛省へ履歴書と手紙を出し防衛大学へ入学。同年十二月には戦闘機の操縦を完全習得し空自パイロットを負かすまでになった。十六歳の時…
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かつて深海棲艦に襲われた島『神存島』で、新たに鎮守府が動き出す。▼ そこで駆逐艦夕立は、銀髪の人物と出会う。
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作品説明▼もし、艦これの世界に『やまと』と『草加少佐』が生きていれば?▼ほんのりとビーンズ文庫の某平安物長期連載小説の世界と繋がっているかも。▼9/21▼久しぶりに更新を行います▼詳しくは活動報告にまとめさせていただきます…
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どこにでもいる普通の高校生、碧海宇宙(あおいそら)は、高校3年生になっても受験勉強に専念できず、艦こればかりをやる日々を送っていた。しかし2015年7月14日、そんな彼に転機が訪れる。▼ーーーー物語全体の流れとしては、主人公が艦これの世界にダイブして、艦娘達とともに深海凄艦を倒し、現実世界に帰ろうとするお話です。▼ちなみに初投稿です(/-\*)。ですので暖かい目でよろしくお願いいたします(*/□\*)。
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深海凄艦(しんかいせいかん)、そんな人類の敵と呼べるものが現れたのはいつ頃だろうか。▼ 突如現れたその敵は無差別に船舶、航空機を攻撃し海路空路を閉鎖し忽ち人類の交通手段を絶ったのだ。▼ しかしその深海凄艦が現れた同時期に第二次世界大戦の軍艦の記憶を持ち、その深海凄艦を倒す力を持った『艦娘(かんむす)』が現れ、人類は彼女らと共闘することによって敵への対抗手段を得た。▼ 神奈川県にある横須賀鎮守府に、その艦娘を指揮する一人の提督が居た。
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ここは半ば放棄された場所。▼赤錆の浮いたクレーンに、倉庫は壁にも天井にも大きなあな。▼兵舎の窓はダンボールとガムテープが貼ってあったり、屋根にもブルーシート。▼電気はボロ発電機が命綱だし、水は蒸留装置のちょびっとと、あとは金ダライで受け取る天の恵みだより。▼港の真ん中にはにょっきりと、くの字に折れた潜水艦の前後ろが邪魔気に飛び出している。▼いろんなところがボロボロで、▼でも、砲弾や雷跡を警戒しないでいい。▼彼、彼女達の住処は、そんな処。…
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不覚にも泣いた
まあ、あり得なくはないのかなと思いながら、海軍内部の不正横行と艦娘虐待・強姦多発は現実に女性達が置かれてる立場かと考えると戦慄が走る。
救世主たる主人公も虐待された艦娘達以上の非道残虐の体験をさせら...
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提督とちょっと嫉妬深い艦娘達の物語
「ある日突然提督となった青年と少し嫉妬深い艦娘達とが送る日常ストーリー」というテーマ自体はありふれた作品ですが、読みやすく、澄んだ川の様に綺麗でどこか詩的なその文体はここでしか味わえないと思える様な魅...
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