オジサンが何となく頑張る御話

　気が付けば天狼島にオーフィスの姿で複写眼を所持していた元男の男性は、メイビスに誘われてフェアリーテイルへと入る事を決意する。メイビスの思惑は対ゼレフ、対アクロノギア用の戦力として、アクロノギアの攻撃を寝たままで受けて無傷であり、そのまま寝続けていたオーフィスを入れる事だった。そして、その為にヴァーミリオンの名を与える。

魔導士。それは魔法を駆使し生業とする者たちを指す言葉。魔導士はギルドに属し依頼に応じて仕事をする。そして私が所属するのは、国内に数多あるギルドの中でも一、二を争う大手ギルド『妖精の尻尾』だ。火を食う男や脱ぎ男、空飛ぶ猫に樽酒女。周囲は変人ばっかりだけれど、私は彼らに染まらない。だって私はクロエ・クロイツェフ。いたって普通の美少女だから。

速さを求めた結果、青春が過ぎ去ろうとしていた。マジであぶねぇ……▼※地の文が少なくて状況を把握できないとの意見が寄せられた為、原作既読推奨をタグに入れさせて頂きました。後、各話に地の文を付け足していく作業を行う為、更新を遅らせて頂きます

１人の少女と出会う時、ある少年の“絶対的な力”による物語が幕を開ける・・・。▼オリ主×ウェンディの小説です。オリ主は最強・・を余裕で通り越すかもしれませんので、悪しからず・・。▼拙い文章になるかと思いますが、出来れば温かい目で見てください・・！▼

この物語はナツに憑依してしまった物語です。▼

少女には体力は無いが圧倒出来る魔力と武力があった。▼その為、雷神衆に誘われた。妖精の尻尾に来た当初から少女はラクサスのことを見ていた。▼だからだろうか了承し、ラクサスを支えると決めたのだ。▼いつの間に、あんなに素直になれなくなったのかは少女も知らない。▼だが、少女は放ってはおけなかったのだ。そういう性格だった。▼だからいつも、彼のそばに居るのだ。▼この物語は魔力を吸収する魔眼を持って生まれた闇魔導師の少女の話。▼雷神衆に入ってまで一人の…

リリカルなのはのキャラたちが妖精の尻尾(フェアリーテイル)の魔導士に!!?▼IFの世界で魔法少女たちがナツ達と一緒に大暴れ!!▼基本FAIRY TAILの原作沿いです。▼※にじファンからアットノベルスに移転し、その後諸々の事情でこちらに移転してきました。

フィオーレ王国マグノリアに居を構えるお騒がせギルド、FAIRY TAIL。▼火を吐く滅竜魔導士、脱ぎ癖の氷の造形魔導士、委員長キャラの女魔導士など、癖の強い奴等ばかり揃ったギルド。▼その中には、一際癖……というかキャラ……の強い色者（？）魔導士が居た。▼これは、FAIRY TAILの世界にトリップしたオリ主の物語。▼「まぁぶっちゃけー！！楽しくおかしく（殺伐？）ウキウキライフを満喫したいだけなんだけどねー！！」▼息抜き小説なので更新は超…

FAIRY TAILに転生。前世の記憶があるからこそわかる、魔法の新鮮さ。こりゃあ生まれ降り立ったからにはやるしかないでしょ。目指せクリエイティブな創作魔法。危ないことはなるべく避けて楽しめる魔法を追求したい。相棒の狸となんだかんだでやっていくお話。※二次創作作品です。作者素人、誤字脱字注意喚起。誤情報も多々あるやもしれない。