妖精さん 原作:二次創作 (65件)
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気が付くと知らない砂浜にいた・・・で、たまたま隣にいた妖精さんに事情を聞きなんやかんやで提督に・・・
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これは歴史では語られなかった"傭兵たち"と軍の"厄介者"の物語である。▼ 人類は深海棲艦との戦いに苦しめられていた。そんな中、国家に軍人として正式に所属する艦娘、そして妖精たちがいる一方で、傭兵として渡り歩く者たちもいた。▼ 「第六六艦隊」通称「ガルム」。▼ 彼女たちは傭兵だけでなく軍隊の厄介者達を中心に組織された部隊であった。▼ 彼らは正式な部隊として認められず、戦果についても正式に残っている…
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『暗殺』と『学業』だけでなく『提督としての勉強』もしないといけなくなった中学3年生の話。▼※完全に作者の趣味です。やっぱ学業を掛け持ちして、勉強に支障が出るレベルで愛を教え込まれる提督って良いよね!▼※渚は不在です。▼※提督に成るのはだいぶ後です。▼※主人公を付き添う妖精さんが後を絶たないため、主人公はショタの内から鎮守府にブチ込まれ、艦娘+提督(♀)に溺愛されながら育ちました。
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横須賀鎮守府工廠で新たな翼が誕生した。ただそれだけ。あらすじが思いつかんかった。ギャグ多めです。笑ったり、笑わなかったりして下さい。
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黎明期のどさくさに紛れ提督になった高校生がいた。▼彼らが提督活動同好会なる珍妙な同好会を作ってしまったせいで、妖精さんが見える後輩共は否応なしに巻き込まれることになる。しかも卒業したくせにOGOBはしょっちゅう部室に入り浸る。ああ厭だ厭だ……という日常系なお話。▼
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「アハハハ! 可愛い妖精さんでも汚い声って出すんですね!」▼「それじゃあ、遊んであげるので燃えてください♪」▼「結局、妖精は弱者。それを弁えてくださいよ」▼これは、どこかで狂ってしまった東風谷早苗が妖精を虐めることで欲求を満たす話。
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短編で続かない多分▼口調死んでますごめんね許して▼頭空っぽにして読んでね!文章力ごみかすで申し訳ない▼3rdキャラの名前が出るけどほとんど武装人形の方のエリしか出てこんです
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無人島で目を覚ました改朝潮型対潜駆逐艦 霎 (こさめ)▼だが中身は男子高校生である。▼《注意》▼初めての投稿なので文章がおかしいところがあるかもしれません▼一言が短いです▼霎←この漢字が出てこない場合は(しょう)や(そう)とすれば出てきます▼発言 「 」▼心の声 ( )▼妖精さん 『 』▼発光信号などの通信 【 】▼進捗状況や投稿したことの報告をする為に(時々別の事を投稿することがある)▼TwitterのURL貼っときます。▼https…
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『深海棲艦』との戦いが始まって四半世紀。戦況は膠着し人類の文明レベルは緩やかに低下し、衰退の一途を歩んでいました。▼人類はよく頑張っているものの地球は半ば諦めムード。そんな訳で自由気ままな妖精さんのいる艦これのお話。▼「しょぎょうむじょう」「えいこせいすい」「にんげんさんいなくなるとどうなりますか」「おかしなくなる」「それはこまります」「おたすけしますか」「どうしましょ」「助けてくれたらお菓子を進呈しますが」「わーい、おたすけしましょー…
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現代社会でフレンズ化した動物たちが出てくる話
「もしも身近な動物たちがフレンズになったら」というのがこの作品を書き始めた理由の一つだそうです。
巨大隕石が降ってきて隕石によって動物たちの一部がフレンズ化した話です。
主人公は一般の青年で隕石が落ち...
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繰り返す過去と未来の中で。
推薦作品:トレーナーである俺は「最初の3年間」を何度も繰り返しているらしい。 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
トレセン学園の新人トレーナー、若松 円。
ただの一般的な、特別な力も無いただの人間。
配属して2週間、ウマ娘のスカウトを逃した事を悔やみながら目覚める次の日の朝。
重い身体を動かし、また変わらない1日...
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