西暦2071年。僕はその年を世界が堕ちた年と思っている。実際事実だ。こうなったのは全部あいつらのせいだ。あいつらがいなければ、みんな笑って、平和に過ごしているはずなんだ。▼　あらゆるものを喰らう細胞「オラクル細胞」から形成される謎の生命体、アラガミ。それらによってこの世界は荒廃した。アラガミの「食べ残し」である人類は滅亡の危機に瀕していた。だが、少なからずアラガミの食いカスのような世界でも希望はある。ゴッドイーター。それがこの世界で唯…

　特技なんてなにもない｡ゲームしかしない｡授業だって聞いちゃいない｡下らない｡聞いていなくてもある程度わかってしまう｡そんな彼はある日死んだ｡▼　第2の人生は考え捕食する単細胞生物が世界の王として君臨する世界｡しかも激戦区極東｡▼　彼は何を選び何を学ぶのか｡そして､前の世界に戻らないという選択肢を探す｡

GE3の発売を記念して、没にしたGEのネタを供養しようと思います。▼※グロ注意▼※オリ設定注意▼

　神が全てを喰らう世界で少女は戦う。その先に希望があると信じて……。▼　初投稿です。鈍亀更新になると思います。▼　原作前からスタート。原作プレイ済み推奨。▼　オリジナルアラガミは暫くは影も形も出てきません。

attention---只今、投稿済み小説の修正作業を実施中につき、小説のそれぞれのお話の中で以前の読みにくい書き方と改善した書き方が混ざっている状態になっております。▼　修正はなるべく早いうちに終わらせますので、今しばらくお時間をいただけたらと思います。▼　以下、小説紹介文です↓▼GOD EATERの世界においてもし『極東支部に新型の先輩神機使いがいたら』というちょっとした想像が切欠で作り始めた作品です。▼1話にはその先輩新型神機使い…

へいわなフライアでのジュリウスと、その幼馴染の主人公のほのぼの物語

地球は、あらゆるものを捕喰する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物「荒神（アラガミ）」によって荒廃し、彼らの「食べ残し」である人類は滅亡の危機に瀕していた。人類の対抗手段は、生化学企業「フェンリル」によって開発された生体武器「神機」とそれを操る「ゴッドイーター」だけだった。byウィキ▼家族を失い、無気力を痛感した主人公シン•アスカは力を追い求め神機使いとなり▼極致化技術開発局「ブラッド」で様々な仲間と出会い、共に闘っていく内に、…

「この謎生物の肉美味しい」こんな喰種の少女がGOD EATERの世界でアラガミをむしゃむしゃするお話

　荒廃した世界に起きた神々の秩序の物語▼━━━━━━━━━━━▼　前置きはこのぐらいに、この物語はオリジナル設定と自分のプレイヤーキャラの容姿を掛け合わせた主人公の物語。ストーリーは基本的な形は原作ですがそこに至るためのストーリーはオリジナルです。過去の物語は無印、バーストではなくリザレクションを元にしています。▼　又、原作死亡キャラが生きていたりもするかも知れませんので、ご注意ください。▼　主人公容姿▼髪型：スタイル4▼フェイス：9番…

防衛班メインで、原作の厳しい世界を容赦なく描いたオリジナルストーリーです。▼――これは、終極の戦い。▼極東支部に迫る、圧倒的な数の「新型神機兵」。▼絶望的な状況に、防衛班はどう立ち向かうのか。▼そして何を選び、何を捨て、何を守るのか。▼本編のストーリーは改変しません。もしかしたらあったかもしれない出来事としてお読み下さい。