日常のありとあらゆることを、エロくします。主に、土銀。たまに銀土。ほぼ会話。

雪が深々と降る12月24日。己の胸に出現した新たな烙印の手掛かりを一向に得られない月宮は、苛立ちながらクリスマスで浮足立った街を歩いていたところをナンパされる。いつもならば相手にしないが、その日はほんの気紛れから男達の誘いに応じてしまう。もちろん食事と会話以上の事を許すつもりはなかったが、彼女は男達の欲望を甘く見すぎていた――▼pixivにも投稿しております。

　剣の道を歩んできた少女、柳生天女は、天空の妖精ピッピとの偶然の出会いから、プリキュアとなり、大地、海洋のプリキュア達と共に、邪神復活を目論む、オロチ八人衆に立ち向かう・・・

この物語は紆余曲折の末、交際することになった織斑一夏と更識楯無がくんずほぐれつする様を実用性の観点から淡々と記録したものです。▼※本作品は一夏と楯無の交際が成立したという前提で執筆しております。そのため交際に至るプロセスを問われましても満足頂けるような回答が提示できない可能性がございます。予めご了承ください。▼※短編連作として更新します。▼※作者の他の作品と異なり、地の文と会話文のブロック間に空行を挟んでおりません。心理描写の連続感を出…

少女たちがヤンデレる様子を会話形式で。▼色々と青少年にはよろしくない描写があるのでご注意を。▼狂った女の子は凄く可愛いと思うんだ。▼そんな今北産業で表せる会話劇。▼ごゆるりと。