本作は、『艦娘ぐらし、始めました』の外伝のひとつとして掲載している「Another5．魅惑の黒に誘われて」の後日談のうち、18禁要素の強いものを、R-18タグ付きで別途項目を設けて掲載したものです。▼　・叢雲(改二)、初月、村雨(改二)の各エピローグ後のお話です▼　・他の｢Another｣と同様、Pixivに、ほぼ同内容のものが掲載されています

西暦2013年。人類は突如として現れた自律海上兵器群「深海棲艦」によって、制海権と海の制空権を失った。▼経済は混迷の中に陥り、数々の企業が倒産していくのは、人類社会の終焉とまで言われた。▼しかし、人類は終焉を迎えなかった。▼突如として現れた深海棲艦を討ち滅ぼす人類の刃「艦娘」。彼女たちの力によって人々の生活はある程度のレベルにまで回復に成功。▼だが、依然として脅威は失われず、散発的な遭遇戦や定期的に行われる防衛戦は艦娘たちの心を蝕んだ。…

マゾ提督とプレイに興ずる艦娘の短いお話。▼一話読み切りで艦娘にいろんなプレイをさせていきます。プレイの激しさによって作者が独断で難易度を付けています。閲覧にご注意を。

ある休日に、扶桑山城といっしょに晩酌をしていた提督・下総ツクモ。朝目が覚めると、扶桑に乗り移っていた。その場にいた山城をからかったり襲われたり襲ったりした後、無事元に戻る事に成功する。調べてみると、それは艦娘に乗り移る力だった。▼艦娘に憑依する力＋αに目覚めた提督のお話。

深海棲艦に敗北した世界。▼荒廃した終戦世界で一人の少年が艦娘不知火と出会う。▼コミケ93にて頒布された「艦隊これくしょん命乞い合同(R-18G)」に寄稿した作品です。一年経ちましたので主催の許可をいただいてこちらにも掲載します。▼pixivにも掲載しています。▼

これは[プロトタイプと艦娘]の続編です、先にそちらを読んでくださったら内容がわかりますので良ければ見てください。▼これはブラック鎮守府撲滅のためにうごいた神凪黒と6人の艦娘達の物語である

深海棲艦が出てきてからというもの艦娘と呼ばれる昔に沈んだ軍艦の魂を宿す女の子達が戦っている、しかし人は知らない、"艦娘"に至るまでに何があったか、何が犠牲になったかを.......▼これは、ブラックと呼ばれていた鎮守府から始まる物語▼

艦これ世界に転生したと思ったら世界がヤバイ。(白目)▼主人公は提督ではないですが、艦娘達と関わりながら明日を掴むために一生懸命頑張ります！

※特定の艦娘に愛を注いでいる方は読まないで下さい。▼頭のねじが一本残して全部トんでる女の子達のいる鎮守府に押し込められた提督の話です。

とある海域に存在する艦娘の配備数が十人程度の小さな鎮守府。▼特に戦果優秀でもなければ、有名な逸話があるわけでもない。▼本当にごく当たり前で、ごく普通の小さな鎮守府。▼だが、この鎮守府にはある大きな秘密が存在した。