私立駒王学園の二年生、國原尊（くにはら　みこと）は、ある日、突然現れた天野夕麻（あまの　ゆうま）という美少女から告白される、彼女と付き合うことになった尊だが、彼女の正体は堕天使のレイナーレであり、デートの際にその真の姿を見せた彼女に尊は「私のために死んで頂戴」と言われる。▼ だが真の姿を見せたレイナーレの妖艶な美しさと、性的魅力に尊は完全に心を奪われ、彼は命を賭けて彼女に求愛する。そして尊のレイナーレへの一途な想いは彼の中…

この物語出来事は、殆どがご都合主義で次元の狭間で『様々な世界で消滅し小さい魂の欠片を統合したレイナーレ』は、『この物語での天野夕麻(レイナーレに再誕［憑依］)として兵藤一誠と偽りのデートの最期の出来事』▼をご都合主義に改変し、『様々な世界での兵藤一誠が人間としての人生を理不尽にレイナーレに殺されリアス・グレモリーに転生悪魔の出来事』を無くし、『この物語での兵藤一誠を初デート成功以上に報われたい』物語を短編モノです。▼