地獄の食べ物を食べて、性欲に支配された桂木桂馬がヒロインたちとえっちする作品です。▼原作の時系列に合わせてえっちそうなシチュを書くので+αも書く。▼女神編以降の日程間があまりにもキツいので、本作では伸ばしてます。▼基本的には駆け魂隊と女神達にフォーカスしたお話を追加していきます。▼※桂馬の一人称間違えてました。随時修正します。

人の心を歪め、支配することに長けた魔術師が聖杯戦争で召喚した美しい女王ブーディカを自分に忠実な操り人形に変えようと企む。▼別のサイトで掲載した作品を編集して投稿しました。

　教団の化学班達は【千年伯爵】との戦いに勝つべくある装置を作った。▼　▼　「対ＡＫＵＭＡ用催眠術装置」▼　この装置があれば戦いに勝てる――そう確信したが、実証実験では満足のいく結果が得られず制作延期。▼　▼　落胆した彼らのもとに一人の少女が現れた。▼　リナリー・リーだ。▼　彼女の慰めの言葉にやる気を取り戻した化学班員達だが、アクシデントで装置が起動。装置の光線を受けてしまったリナリーは催眠状態となる。▼　最初は悪ふざけの簡単な命令だった…

　ヘルムート王国の大貴族ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスター伯爵には多くの妻と側室と愛人がいた。その立場上やむを得ず迎えた女ばかりだが、元日本人である彼は自分のものになった女をないがしろにしたりしない。世界のＨＥＮＴＡＩ天国と呼ばれた日本での知識や経験をフルに発揮して、ハーレムの女たちを愛したのだ。その勤勉な変態ぶりは決してバウマイスター伯爵家の外には出ないはずが、彼の女たちがこっそりと秘密の日記に書き残していたことが判明した。…

ダニエル・グリフという男は、完璧な男だった。伯爵家に生まれ、容姿も頭脳も優れていた。しかし、一つだけどうしても手に入らないものがあった。それが、トワ・ハーシェルだった。▼それでも彼女が欲しいと思った彼は、とんでもない手段に出ることになる。黒キ欲望に導かれるがままに。