テンプレ的な死にかたで死んだ一般人(オタク)の転生特典は仮面ライダービルドのラスボス、エボルトの力(+その他)をもらって、死亡フラグでいっぱいでヤベー奴らがいっぱいの魔法科高校の劣等生の世界だったが、転生先も問題があるところだった。▼いや、確かに表向き普通の家庭だけど……誰がここまでやれと？▼文才には期待しないで下さい。いやマジで

死を迎えた彼らの前に現れたのは、やたらハイテンションな感じの女神であった。彼らは女神の身勝手な理由からエログロ飛び交う『対魔忍』の世界へと転生させられてしまう。女神からもらった特典を活かし、死亡フラグをへし折ることができるだろうか？▼

何という事だろうか、私は何度繰り返しているのだろうか…▼この狂愛じみたサーヴァント達との戯れに。さて、今回はどのサーヴァントと狂愛じみた話が語られていくのだろうか。▼？？？「おい、○○…」、？？「ねぇ、○○？」▼あぁ、今回も死亡フラグなんだろうなぁ…(遠い目)▼この話はカルデアのサーヴァント達のヤンデレじみた生活の話です。希望的にはマスター×サーヴァント1体の話になります、暴力的描写や性的描写や様々な趣向を凝らしたモノが含まれております…

　ごく普通の男子高校生だった主人公。▼　だが、あるとき、気が付いたら犬夜叉世界の登場人物に憑依していた？！　しかも、憑依先は死亡フラグ満載の四魂の玉？！　主人公の明日はどっちだ！？▼　なお、この小説はpixiv様でも投稿しています（ただし、内容は少し変更していますが……）。