原作:鬼滅の刃 (248件)
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▼「生殺与奪の権を他人に委ねるな!!」▼「………?(*´ω`*)」▼「………」▼「………??(・Д・)」▼「………」▼「………!!(o(*゚▽゚*)o)」▼「………っ!」▼「せいさつよつだのけんって何ですか!?」▼「…………(絶句)」▼この後、おバカと口下手による地獄の様なやり取りが繰り広げられる。▼本作は大体この様な物語である。
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駅のホームで突き飛ばされて電車に轢かれた青年は転生し鬼滅の刃の世界に生まれる。▼転生特典で持って生まれるはずの力は最後の特典で消えた。▼さらに、女の子に転生していた。▼何もかも理想通りに行かなかったが、それでも彼女(彼)は剣を振るう。▼自分が救いたいと思う人に為に、そして、自分の為に。▼
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鬼滅の刃 那谷蜘蛛山編……真の実力を見せずしてこの世を去った十二鬼月が1人、下弦の伍・累。これは、累が真の実力を見せ、上弦になってしまうかもしれない物語⁉︎ 累を待つ運命とは——⁉︎▼*本作は、できるだけ原作をベースとしたシナリオです▼*累のお話ではありますが他のキャラ視点のことも多いです。ご了承ください。
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▼鬼。それを聞いてどう思うか。何を想像するか。現実に居る訳がないと高を括る?本当に実在するのだと虚像を信ずる?▼結果は表の人間には判らない。裏の人間か、運悪くも関わってしまった者達を除いて、判らないのだ。▼時は大正時代。場所は日ノ本。踊るは人間。貪るは鬼。▼特殊な鋼を使った武器で首を断つか、太陽の光で焼かねば死なぬ人外を狩るのは、弱く脆弱な人間達。その中に、一際異彩な人間が居りました。▼「──────某の呼吸に型。秘伝やら継承やら血鬼術…
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子爵令嬢の薫は不死川家の前で立ちすくんでいるところを少年に声をかけられる。▼その少年の名前は不死川実弥。▼薫は実弥ら不死川家の子供達と仲良くなるが、彼らはある日、惨殺される。▼失意の薫もまたクリスマスの夜、鬼に親を殺され、鬼殺の剣士を目指す。▼主に不死川実弥とオリ主・薫との話を軸に、鬼殺隊の日々を描いてます。▼途中、過去話の中で主人公が変わりますが、基本的には鬼殺隊で生きた人々のストーリーです。▼原作要素も含みつつ、二次設定等を含めた、…
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神仏に呪われた一族、産屋敷家に生まれた少女『かぐや』は、一族にかかった呪いを祓うべく鬼を斬る──。▼ ……それはもうストイックに。暇さえあれば斬りに行く。『休め』と言われても斬りに行く。(尚無茶をして心配されるほど彼女は悦ぶ模様)▼『だってほら、人が誰かを想って流す涙って最高でしょう? 私も死ぬ時は、多くの人に惜しまれて果てたいものです』▼ ……そんな少し歪んだ愛を持つ主人公が、頑張ってハッピーエンドを目指すお話。▼(リメイク前で評価…
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▼ ── 一体でも多く、俺たち兄妹で鬼を斬ろう。▼強くあれと願い、守ってくれた父のように強く。▼ ── 鬼を倒そう。一体でも多く、二人で。▼私たちと同じ思いを他の人にさせないために。▼似てるようで似ていない▼何かが間に合っていたら、何かが変わっていたら▼その一歩の違いで生まれた兄妹の話。▼
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ドラゴンボールの孫悟空をのせたポッドがドラゴンボールの世界ではなく鬼滅の世界に落ちてきていたら…▼そんなもしもの物語です。▼ドラゴンボールキャラは孫悟空しか出しません。
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鬼、と呼ばれる存在がいる。▼人間よりも遥かに強い力を持ち、時として人間に害をなす存在として、古くから恐れられてきた存在である。▼しかし時は大正。▼鬼は多くの神や妖怪同様、子供騙しのお伽噺に過ぎなくなっていた。▼今や大人も子供も「そんなものいるわけがない」と笑い飛ばしてしまう。▼しかし、鬼は実在する。▼彼らは今も闇に潜み、人を襲い、喰らっていた。▼神隠し。未解決の誘拐事件。その多くは鬼の手によるものである。▼そんな鬼の魔の手から、人々を守…
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▼『鬼』を滅する組織 鬼殺隊。市民を守るべく日々切磋琢磨し、鬼と戦う隊士達と、それを補助する隠がいた。▼そんな隠に、一人の青年が所属していた。▼「救える命は必ず救う。それが私の流儀です」▼これは、そんな隠の青年の奮闘を描いた物語である。▼
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【読まなきゃ損】下弦の彼女はなぜ鬼になったのか。初登場でパワハラ上司に殺された彼女が殺されない話。
「零余子ちゃんですよ!」
パワハラ会議で怯えた顔だけを見せ無惨に殺された下弦の鬼、零余子が、原作とのふとした違いから鬼の中で成り上がっていく話。
主人公は優秀なはずなのに、いい意味でチート感がない。...
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女性向け、恋愛タグに食わず嫌いせずに読んで欲しい鬼滅作品
タグや前書きからは好きな原作キャラが自己投影した主人公と仲良く過ごすのを眺めていたい……というほのぼの系の作品に感じますが、実際はスケベ柱って兄妹全滅するし寿命数年だし可哀想過ぎんだろ……せめて苦楽を...
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