原作:ハリー・ポッター (278件)
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ハリーポッターの原作の間隙を補完するような小説を書いていきます。
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イギリスの孤児院〈ホワイト子供の家〉で過ごしていたルーク・ブラックは、ある日突然アルバス・ダンブルドアを名乗る人物から自身が魔法使いであると告げられる。▼ ルークは自身の抜群の適応能力と聡明さですぐに魔法界に慣れていった。だが、慣れるだけでは終わらないのがホグワーツ。小から大までさまざまなトラブルが彼の周りに発生(発端が自分の時も多)。仲間のハリーとロン、そしてハーマイオニーとともにホグワーツに隠された秘密を偶然か必然か解き明かし駒を…
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詳
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ロックハートが元同級生である侍娘の護衛付きで本当に冒険をして、ホンモノの英雄になるまでの話。▼※彼の能力は原作に準じます。▼17時投稿です。▼2023/04/01 第1章完結!▼2023/06/20 第2章完結!
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赤みがかった黒檀の長髪にハシバミ色の瞳。▼ イギリス人の母、日本人の父を持つセツナは人と違う目の色や、洋風の顔立ちで周りから浮いてしまい、虐められていた。だがセツナは生まれも育ちも日本、内面はとても大人しくて引っ込み思案だった。▼ 虐められても、からかわれても、言い返すことも出来ず、人と違う瞳を前髪を伸ばして隠した。▼ 人と違うことが怖かった。人と話すことが怖かった。人に攻撃されることが、見られることが、誰とも仲間になれない感覚が怖か…
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ハーヴェイ・J・スウィングラー。▼頭の回転が早く、観察力に優れ、知識量は一つの図書館ほど。▼人間不信で酷く神経質、幼稚で大人げない上空気も読めず、潔癖で反社会的パーソナリティ障害の傾向あり。嫌いなものは純粋な人間、甘いもの、ホグワーツのローブ。好きなものはルネサンス期の芸術品、旅行―――自身の脳を過労死させる程の、面白い謎。▼これは、奇しくも英雄と相部屋になった、“二十世紀のホームズ”の話である。▼……因みに彼は、何故自身がレイブンクロ…
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許されざる呪文習得済み
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アズカバンから脱走した吸魂鬼がホグワーツで幼気な生徒の魂を吸ったり、曇らせたり、青少年の性癖や脳を破壊したり、童貞教授や拗らせた老人を煽ったりする話です──なお、吸魂鬼は開心術師の銀髪ダウナー美少女とする。▼主人公イメージ図 ディメンターの画像からAI君が作ってくれました。▼【挿絵表示】▼サブヒロインのイメージ画像 ▼【挿絵表示】▼
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レガシー主人公がもう一度ホグワーツへ入学する話。▼主人公はネームレス。一人称は僕。性別は魔法使い。▼メインヒロインはダンブルドア。▼6月ごろ再開予定。
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ポッター家の双子に転生した主人公トミー・ポッターが、生まれた瞬間から姉をつけねらう闇の帝王やダンブルドアの畜生ムーブに全ギレするまでのお話。ついでにスネイプのメンタルは死ぬ。原作読んでたらハリーほんとかわいそうだなって思ったので書きました。
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プリベット通り4番地に住むハリー・ポッターはダーズリー家から虐待を受けていた。 ▼ しかし、彼が5歳のとき、一家を襲った交通事故から魔法で命を救って、ハリーは、受け入れられるようになる。 ▼ ▼ それから11歳になるまで、ハリーは、魔法の訓練を続け、ホグワーツに入学する頃には杖がなくとも魔法を完全に制御できるようになっていた。ハリーは、スリザリンを選ぶ。▼ 偉大な魔法使いになるために、歴史に名を残す為に。▼※ハリー魔改造です。ハ…
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日本人の魔法使いがスリザリンで就職のため頑張る話
推薦作品:日本人のマセガキが魔法使い 原作:原作:ハリー・ポッター
二次創作にしては珍しく主人公のハリーとはあまり仲が良くない。しかし、スリザリン生だがハーマイオニーとは仲が良くそのせいで当初、普通に話す程度の友達だったマルフォイと喧嘩をするが後に和解する。主人公であ...
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ほのぼのしてたら明日は無い
推薦作品:ヴォルデモートなんていない 原作:原作:ハリー・ポッター
ヴォルデモートなんていない! ああ、魔法界にとって、これ以上の幸運があるでしょうか?
ハリー・ポッターの両親は死んでいないし、彼が孤児として虐待を受けることもない。
暴力と抑圧の暗黒時代がないから、グ...
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