R18 太もも 原作:オリジナル (10件)
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異世界に突如現れては消える木造モルタル2階建ての朝日食堂。店の中の白札に手書きで書かれたメニューの数々はどれも絶品、異世界のエルフやドワーフやホビットや人間族や獣人族や魔族、人外までがその味に魅せられてやってくる。なぜここに日本の食堂が?そこには日本国の未来がかかっている?▼種族を選ばずセックスに及ぶマスター 小日向 友晴と霞ヶ関のツンデレエリートの川内玲奈、現地採用のポンコツ魔法騎士 月姫と妖艶な異世界人達の織りなすエロエロストーリー…
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▼ 平々凡々な日本男児が二次元世界に転生して性を謳歌するお噺。▼ ロリコンではないけど、性欲のままに幼馴染のポニテ剣士ちゃんとエッチなことして。ケモナーではないけど、少し離れた村に住んでるケモノっ娘と交尾して。巨乳フェチじゃないけど、襲ってきた魔族の女傑将軍に一発抜いてもらって。男の娘は守備範囲外だけど、冒険者仲間になった僕っ子魔法使いとしっぽりして。脚フェチじゃないけど、むっちりした太もものお嬢様エルフにオナニーを教えて。別に年上好き…
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中学3年生の燐香(りんか)は夏休み、家の近くの神社で人外の化け物に襲われ、処女を奪われ、開発され、辱めと呪いを受ける。▼その日から、燐香の豊満すぎる体は化け物が取り憑いた男達に陵辱の限りを尽くされる。▼駅でHカップバストのパイズリを強要され、▼電車で痴漢にむっちり太ももの素股をされ、▼そしてラブホテルで待ち構えたサド紳士に調教される。▼ローターで、バイブで、ディルドで、鞭で、電マで、燐香は何度も何度も不本意に絶頂する。▼巨乳を噛まれ、豊…
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大体タイトルまんま。▼第2話までは概ねここに書いてある導入をもっと詳しくしただけのものなのでメインが見たい方は第3話からどうぞ。▼男の視線を惹き付けてやまないどエロい体な友達の尾崎 亜美を少し性的な目で見てるスキンシップ激しめな女の子、伊守 アズサはある日突然ふたなりちんぽを授かってしまう。元々性的に見てたこともあって、亜美に近付くだけでムチムチドスケベボディにちんぽが反応してしまうようになり、いつも通りに振る舞えなくなる。急によそよそ…
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ダメよダメよと、呟きながらも、私はいつの間にか彼の手で裸に剥かれ、バストを揉まれていました。▼「きれいなオッパイだね」▼ やがて、手による愛撫から口による愛撫へと変わり、生温かい舌で乳首を転がされると、電流のような刺激が肉体を走り抜けていきました。▼「ああ、恥ずかしいわ」▼ 私が言うと、▼「もっと、恥ずかしいことをしよう」▼ と、彼が言って、私の太ももを強引に開いて顔を・・・・・・▼
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就職して一年近く経ったある日、突然家に従姉が転がり込んできた。理由を聞けば、就職に失敗して引きこもっていたら、親に家を追い出されたのだという。居候させて1ヶ月、ちっとも働く気が見えない従姉をどうにか説得したその夜に、従姉に寝込みを襲われ……。
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東の大帝国の秘境に座する霊峰、幽泉山。▼ そこに金毛九尾の大妖怪、玉凛あり。神にすら匹敵する玉凛にたただ一つだけ、コンプレックスがあった。それは、『己の姿がロリである事』。ナイスバディが良かったのだ。▼ そのコンプレックスを三者三様ナイスバディな弟子の妖狐三人娘で晴らしていたある日、なんの因果か、玉凛にチンポが生えた。▼ そうしたなら、今まで憎らしかったはずの弟子たちの乳が、尻が、その太ももが、あまりにも魅力的に映ってさぁ大変。▼ 果…
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「あれ? 教科書忘れちゃった」▼その一言で始まるのは、毎日の日課だった。▼隣の席のイケメン男子は、瑠奈に教科書を見せて貰おうと机をくっつける。▼次第に二人の距離が縮まり、気づけばイケメン男子の手は瑠奈の太ももを▼まさぐり始めていた——。
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醜い俺が向かうのは依頼の仕事を仲介してくれる女性のマンション。▼「ところで、急な仕事の話なんだけど・・・」▼ デスクに向かって座っていた彼女が、椅子をくるりと回し向き合うように口を開く。▼ すらりとした足を斜めに組んでいる格好は色気もあり俺は好きだ。▼ ただ、俺が迷うのは彼女と雑談を交わしているときの足の組み方。▼ 彼女が座っているのが事務用の椅子。俺が腰を下ろしているのがソファ。▼ 視線の高さが全く違う。▼ 目の前にあるのは彼女の膝…
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異世界転移主人公がハーレムの中で悶々としてたら女騎士さんが抜いてくれるって言ってきたので仲間にも頼むようになった感じ。▼最初は禄に聞いたこともない同人音声原稿っぽいの書いてみるか……と始めましたが、それでいいのかと(しなくてもいい)奮起し、地の文付きの普通な感じのも書いたり。▼サブタイの語尾が怪文書となっているのがニワカ流同人音声仕立て、話となっているのが地の文付きになっています。
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