主は原作未プレイ (6件)
[!]
詳
詳
project moonの世界に転移し、いつの間にかLobotomy Corporationに入社させられていた主人公。▼「…ガチッてたし、全アブノマの管理方法暗記しているから大丈夫だな!!」▼な~んて意気込んでいたが、▼「何で一日目で二つも抽出されているのかな~?しかも片方見たことない番号だし…」▼どうやら『施設二倍化MOD』(に近しい物)が入っており、本来なら居ないアブノーマリティーもいるようです。▼後、試練とか…▼ネタバレはもちろ…
☆10:1 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日幻想郷に迷い込んだアイドルグループ「ホロライブ」に所属するタレント宝鐘マリン。▼憧れの世界に足を踏み入れたことへの喜びと困惑に挟まれながらも幻想郷への生活に胸を躍らせる。▼一方で幻想郷に繋がるもうひとつの世界「魔界」からも訪問者がいた。▼彼らの目的とは一体………▼ホロライブ二次創作ガイドライン▼→https://hololivepro.com/terms/▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
『俺はお前でお前は俺だ』▼両親無くし人間の里から捨てられた少年はある日を境に急激な変化と共に幻想郷を騒がせる人物の1人と成ったがそれが良き方に進むか…悪き方に進むか…これからの彼の旅をお楽しみに
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
忘れ去られた者たちが住まう理想の地『幻想郷』。妖精・妖怪・神霊・仙人。様々な種族が住まうこの地に生きる1人の人間。果たして彼は、次々と遅い来る異変を解決することは出来るのか。▼東方Project二次創作です。にわかひけらかしみたいなところが出てきてしまいますので、それでもいいよ。と言う心の広いお方のみご覧下さい。尚、主は原作未プレイです。ご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
自分がおかしいことには気づいている。何事も客観的に見てしまう自分に、他人の話し声が好きでたまらない自分に、危険な状況でも楽しむ自分に・・・・・▼こんな自分は嫌いでない、むしろ好感がもてる。好きなのだ、知性的な存在が。▼人が集まる場所が好きだ。人と話すことが好きだ。面白いことも好きだ。▼この物語は普通からちょいと離れた人間が人外達と過ごす物語である。▼過去?未来?それもいいけど今を楽しもう!▼初めての作品なので、ご意見、ご感想、待ってます…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
普通に生きて普通に暮らしていた主人公。▼ただし、その平穏は一瞬にして破られる───▼「遭難する若者っているもんなんだな」▼「お前の所為だよ」▼遭難し辿りついたのは、あらゆる幻想が集まる幻想郷。▼そこで出会ったのは二本の尻尾を持つ猫であった。▼「それってお燐と橙、どっちなんだ?」▼「遭難して地底は流石にハードル高いっす…」▼幻想郷入りした普通の人間。▼これからの彼の運命は如何に───▼「如何に、とか言ってるが、正直なところ他人事だな」▼「…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
Wファンにも、ミステリー好きにも。
良作クロスオーバー。
安楽椅子タイプと足で稼ぐタイプ、2人の探偵が織り成すちょっぴり固めな半熟物語。『仮面ライダーW』ファンは勿論、ミステリー好きも読んで損はなし。
▼読む際の注意事項など
『仮面...
(全文表示)
推薦:George Gregory 評価:★ (参考になった:13/ならなかった:2)
魔法使いの嫁 二次創作
推薦作品:魔法使いの孤独 原作:原作:インフィニット・ストラトス
今まで読んできたIS原作のなかでもとびきり面白いもの。まさかの魔法使いの嫁とのクロスオーバー二次創作作品であり、ISも魔法使いの嫁のどちらも蔑ろにしない良作
原作への愛を感じます
文章や作風につい...
(全文表示)