仕事関係で知り合った風呂が好きな色黒いおっさんで隆也さんという人がいる。▼38歳だが19になる大きな息子もいて、たまに風呂に連れっててくれる人だ。▼その日は仕事が予定外に早く終わって風呂に誘われた。▼そこは田舎の健康ランドみたいな温泉で、二階にある仮眠室で寝ることも出来るし数は少ないが個室もあって借りられる。▼

友人から話があると呼ばれて行った男が聞かされたのは息子の浮気だ。▼あきれるというより情けなさを覚えたが、どうしようもない。▼ただ、息子の妻は何も知らないだろう、ずっと隠し通せる筈がない。▼そんな事を考えて帰途についていると、声をかけられた。▼昔の息子の知り合いだった。▼

　男が窓から侵入し金品を漁っているときに、窓から帰宅した息子は彼女を連れていた。▼　２人は欲情が赴くままにセックスを始めた。▼（おっ！）▼　彼女が率先して選択した体位は・・・

かの昔話「長靴を履いた猫」のエロパロです。▼昔々、大貴族オーガン卿が病死し、３人の息子に財産を残しました。▼長兄には家督と領地を、次兄には経営する事業を。▼そして三男に残されたのは、ただ一人のメイドでした。▼兄二人に家からも追い出された元少年貴族に、メイドは「わたくしでもお役に立てます」と進言しますが…？▼蒼髪三つ編みお下げで細身巨乳なメイドのお姉さんが、どう坊ちゃまのお役に立つのか…それは読んでのお楽しみ▼

落第寸前な貴族の一人息子に個人指導することになったイオとミサト。彼が向けてくる好色な視線に嫌悪感を覚えながらも、教師としての職責を果たそうとするが、クソガキは彼女たちのスケベな肉体にしか興味がない。▼催眠の魔道具で「性欲が強い雄ほど優秀」「雌の幸せは強いチンポの持ち主に射精してもらうこと」と刷り込まれたイオとミサトは、性欲を持て余したクソガキに発散方法を身体で教えることになる。▼R-18シーンある話数はサブタイトルに☆がつきます。▼リク…

一体何なのかわからないけど何故か出来た作品。▼最初だけ触手がありますが、そこからは単純に女の子とその子供？のイチャイチャな感じです。▼めっちゃマニアックすぎない…？▼AIのべりすとでの執筆補助で制作しています。

娘を息子に戻そうと奮闘する父親が母親にされたりインターン生（女子）にされたり敵の娘になってたり、さらには常識まで捏造されてたり等、とにかくひたすら敵の手のひらの上で踊らされながら堕ちていく、そんな感じのお話です。

　「対魔忍ユキカゼ」シリーズの二次創作となります。▼　シリーズ１の快楽堕ちバッドエンドで、黒幕の悪徳政治家・矢崎宗一は、不知火とゆきかぜを妊娠させています。不知火が産んだ娘“ほたる”とゆきかぜが産んだ子供が並行世界にはいるわけです。ただし、正史ではゆきかぜは処女のまま、不知火は登場せずに終わりました▼　シリーズ２の冒頭、米連に亡命しようとしていた矢崎は、空港で抹殺されてしまいます。ゆきかぜの雷銃で黒焦げとなり、物語からは退場。代わりに淫…

領主は悩んでいた。未だ幼い息子ではあるが、自身の血を色濃く継いだのか才能の片鱗を見せている。彼も先代領主である父親の手配で色を知った経験があるので、それを息子にもうけさせるべきか……。▼悩んだ末に何事も経験だと。色に溺れないことを祈りながら領主は長年仕えている執事を呼び出し、広大な領地にお触れを出した。▼息子にではなく、まさかの自分の女を見繕うことになるとは思いもせずに。

別れた妻と息子、夫の話です。▼ざまぁのつもりだったのですが、妻と子供は夫の事はもう無関係、知らないわという感じです。