「お嬢様お茶が入りま『五月蠅い近づくなそもそもそれは咲夜の役目だお前じゃない』」▼幾度邪険にされようとも男は想いを諦めない▼※注意　処女作です▼2次ネタ　にわか知識　ご都合主義等々多分に含みます　カリスマ要素はほぼありません▼原作少し触った程度で派生作品までは手出してません(香霖堂だの茨歌仙だの)▼よってここが違うとか言われてもわからないんでここではそういうもんだでゴリ押します▼プロットもなく飽きたらやめます▼書き手側はどんな感じなのか…

　“オレ”が、幻想郷の全てを、性的な意味で蹂躙し尽くすお話。▼　エログロ中心。ただし、詳細な描写は少ない。どちらかと言えば、コアなシチュエーションに萌えるための駄文。▼　▼　“ヒューマン”である主人公の種族特徴は、無効化と逸物の可変＆絶倫。欠点は早漏。だが絶倫。さらに火星人。でも絶倫。故に無問題。▼　ようは、お決まりの……～する程度の能力を使って無双して陵辱して愉しむ物語です。

物を捨てられない作者、ネジの唐突に思い浮かんだ二次ネタを放りこんでいくものです。反響があれば個別で小説になるかもしれません。