▼【挿絵表示】▼　「在宅奴隷・諾子　淫虐篇」の続編となります。▼　ここからインスパイア元の内容から大きく逸脱して行きます。▼　加木充司の卑劣極まりない調教により、牝豚奴隷に堕とされた春日諾子は更に数段も堕とされて行きます。特に春日家全員を破滅させるという充司の復讐計画は、実の母親をその手先にするという、悪魔的な手法をもって実行され、諾子はそれに従ってしまいます。▼　ノクターン文庫にて宣言した(そして消されてしまった)通り、鬼母篇では特に…

中学の同窓会終わり、飲み直さないかと友人に誘われ行ってみると、友人がパソコンで見せてきた映像は――

熟女AV好きな青年がある日見つけてしまったAV。それは、若かりし日の母が出演した子持ち人妻AV。▼どうして母がそんなものに……そう思いつつも今より若い母が男優とセックスする映像を使ってオナニーすることが止められない。▼帰らない父、不出来な息子……母は幸せなのだろうか？▼そんなことを思いつつも母をオカズにオナニーに耽っていたら、母は再びAVに出演し始めて――

▼【挿絵表示】▼　母親寝取られモノとなります。淫虐編ではタイトル通り、諾子(なぎこ)が寝取られ絶対的な絶望を味わうまでとなります。逆転なしの胸糞の悪い展開が続きます。ネトラレ等に耐性の無い方はお気を付けください。▼　特に母親ネトラレは厳しいです。妻や恋人の場合は最終的に「離婚」「離別」といった手段が残っていますが「母親」が寝取られた場合、血を分けた分それが出来ません。かといって強引に寝取り返すと、近親相姦の獣の道に堕ちてしまいます。どち…

　「続・月下香の檻」は山文京伝先生の「月下香の檻」の2次創作として主人公・秋月暁人が「母寝取られ」を脱却するまでのお話を書かせていただきました。しかし、「母寝取られ」は子供だけ脱却しても実は何の解決にもならない・・・。当の母親と、その夫である父親が、「寝取られ」の魔から脱却しなければならない。▼　実はこれ、かなり難事業です。「寝取られ」の魔に堕ちた人妻は、だいたい圧倒的なデカマラや性技、ＳＭプレーにやられて、セックス依存症になり、マゾ性…

姉と妹と3人で情事に及んでいた男がいると、母に相談しただけなのに――

山文京伝先生の「月下香の檻」が連載第26話で完結しました(単行本は第2巻19話までしか出ていません・2020年12月現在)。そのエンディングがあまりにも切なくて切なくて・・暁人君が可哀そ過ぎる(お父さんの暁年さんもですが・・・)。つらくて仕方なくて、続編を(勝手に)書いてハッピーエンドにしちゃいました。もちろん世界観は大事にしたつもりですが、当然「喪失感」が売りの寝取られモノに対してハッピーエンドは「原作レイプ」行為になります。「月下香…

ふとしたことから家で一人の母親が何をしてるのかを確かめた少年が見たものは――

息子から見た母の後ろ姿と、母から見た男たちの後ろ姿を描いた作品です（たぶん）

お母さんの誕生日に香水を贈ったことがきっかけで、お母さんの裏の顔を知ってしまう息子の話です。▼テーマは「変わらないもの」