物語の歯車が狂うと女の子はどうなるのか！　これはバッドエンドの物語です▼・もともと「３０００字で歯車の狂った世界」でしたが、練習については目標には到達したはずなのでこれから、適当に。思い付くままにやっていきます。▼・ゴロが悪いので「止めどなく歯車の狂った世界！」から「歯車の狂った世界」にタイトルを変えました。▼(凌辱が苦手な方は絶対に見ないでください)▼(注意：リクエストを感想欄に書かないでください。利用規約に違反しているようなので削除…

ここは、旧特務支援課ビル。▼今はロイド・バニングスと最愛の恋人たちの愛の棲み家となっている場所。▼正史で最善のルートを辿り、その才能を全て発揮したロイドが、女性達から迫られて自然とその形に落ち着いた、理想の楽園。▼変態的な描写有り。グロ・スカ系・NTR無し。▼全てに本番シーンがある訳ではありません。▼《登場女性達》▼エリィ▼ティオ▼キーア▼セシル▼ノエル▼フラン▼イリヤ▼リーシャ▼シュリ▼

軌跡シリーズの世界に転生した主人公が欲望のままにあれやこれするお話。

溜まってるのかな、抜いてあげなきゃと勘違いしたアルティナちゃん。夜の訪問を続けるうちにリィンの理性もだんだん決壊していき……。天然なアルティナによるエッチなサポートのお話。（※活動報告にてアイデア募集をしていました。たくさんのご提供ありがとうございました）

　世界の命運がかかった、黒キ聖杯を巡る戦いにトールズ士官学院第Ⅱ分校と旧Ⅶ組は敗北した。▼　離脱に成功したほんの数名を除き、彼らは全員拘束された。それは、教官のトワ・ハーシェルも例外ではなかった。▼　一方で、”銅のゲオルグ”ことジョルジュ・ノームは、地精の長からトワ・ハーシェルの心を破壊するよう命じられる。▼　トワにとっての絶望の日々が始まった。

というわけで碧の軌跡のエリィさんが自分を慰める話

ダニエル・グリフという男は、完璧な男だった。伯爵家に生まれ、容姿も頭脳も優れていた。しかし、一つだけどうしても手に入らないものがあった。それが、トワ・ハーシェルだった。▼それでも彼女が欲しいと思った彼は、とんでもない手段に出ることになる。黒キ欲望に導かれるがままに。

　朝起きたら、トワに男のアレがついていた。慌てふためくトワ。▼　▼　なんとか周囲にバレないように頑張るも、なぜかどんどんえっちな気分になってしまう。▼　▼　そしてついに、お風呂で……？▼※ネタバレはありませんが、閃Ⅲの4章序盤あたりまでの内容を含みます。ご注意ください。

　閃の軌跡Ⅲの本編終了後、リィンとトワが交わるお話。▼本編のネタバレがありますので、ご注意ください。

ハイブラッズとの火遊び編。