批判覚悟で書いた初の凌辱物の短編小説▼　叩いてもいいし、何してもいい。▼　ただ、こういうのを書いたらどうなるのだろうと興味本位で書いた作品▼　簡単に言えば、そこらの二次小説と同じ作者の自己満足の寄せ集めです。▼　どうぞ、読みたい方はようこそ。▼　これらに強い不快感と拒否感が来たならブラウザバックをお願いします。

主人公の山野光波（ミツハ）が出会った『それ』とは違う個体が現代社会のエロコンテンツの1つである触手プレイにハマり、ある個体を作った▼その個体は偶然にもミツハが管理している領地付近に出現した▼　ミツハとは違い転移などの能力は持っていないがエロ特化の雌にとっては天敵である能力と雌の能力を無効化する力を持っていた▼

魔法少女が触手にどうこうなった原因の話です。

混沌の時代から生き抜く第零の真相の物語

四騎士と呼ばれる最強の魔術師の一角であったお父様は、敵の呪いを受けて小さな女の子の姿に変じてしまった。のだが、お父様は、意外にも『親しみがあっていいかもしれない』などと暢気なことを言っている。結局、小さな女の子でもお父様は、最強であったので、敵をバタバタ殲滅する魔法少女として活躍したのだが……『なんか、思ってたのと違う』『もっとみんなから、親しまれたり、応援されたりすると思ってた』などと言い出して──▼　ノクターンノベルズにも置いてあり…

いつも平穏に暮らしている主人公君ごと、鬼郷風音がプリキュアに変身し、自分を狙う組織達と戦う、ちょっとえっちな目にも合います、グルメ時代の闇と戦う物語である▼これエチエチシーンの多いR18版です、更にエッチさが過激となっています

魔界では、魔法少女を加工した産業が盛んです。▼魔導機器やエネルギープラント、触手農場に調理器具とその用途は多岐にわたります。▼ここではそんな魔界の日常をご紹介しましょう。

これは、幽波紋使いの女子中学生が、仲間と一緒にに月を爆破した犯人の暗殺をする物語▼R15してのもの内容は異なりますが1話は同じです

推しどころか、R-18すら絶滅危惧種並みに少ないので自分用として書いていきます。

北極航路連合のエリアから異常なシグナルを検知した空中庭園は、執行部隊グレイレイヴンらの派遣を決定した。▼セリカによると、そのシグナルはどうやらパニシングによるものではないようだ。▼守林人の長、ロゼッタによると、そのシグナルはロゼッタとキカイイッカクの「行為」によるものだという。▼キカイイッカクはパニシングによる汚染を受け発情期となり、「行為」を求める一方で外部からのエネルギー供給が必要になっているようだった。▼そして、レイヴン隊は守林人…