♡乱舞　男性提督と鈴谷がラブホでいちゃいちゃらぶらぶえっちする話です▼pixivより転載

一般コーナーに掲載している「艦娘ぐらし、始めました」の中の番外編8『鈴谷にそそのかされて熊野に為った提督の話』の、熊野と安室提督が初めて“結ばれた”時の話を此方に掲載します。

　日々深海棲艦と戦い続ける横須賀鎮守府の提督と艦娘。▼　戦い始めてから一部の海の制海権を取り戻すまでに至り、世間からは英雄と呼ばれていた。▼　しかし、そんな英雄達も一人の男に敗北してしまうこともある。▼　これは催眠能力を得た屑男が主人公になってしまったIFのお話。▼横須賀鎮守府所属艦娘▼戦艦　　　　　　　大和（秘書艦）▼正規空母　　　　　翔鶴、瑞鶴、加賀▼軽空母　　　　　　龍驤▼重巡洋艦　　　　　鈴谷、熊野▼軽巡洋艦　　　　　北上、大井…

以前ネットで見かけた、いわゆる実娘鈴谷概念を書いたものです。▼――元人間の艦娘「鈴谷」はある日、配属された鎮守府で生き別れになっていた父親（提督）と出会う。▼鈴谷だけがその関係を知る中で、ある日、彼女は気づいてしまう、▼自分もまた、父親（提督）とケッコンカッコカリできるということに……。

拙作「孤島鎮守府の奮闘」のエロ作品です。▼本編を読んでいなくても楽しめるというか、本編の内容とは関係ありません。▼

提督がいなくなった鎮守府で、大和はスーツを着、日々慣れない仕事に追われていた。男の世界に足を踏み入れた先に、「飲ます抱かす」の世界の一端に触れた大和は…………。

熊野と提督の鎌倉紀行（嘘）。■艦娘の提督であるが故にテロで命を狙われる少将。二人過ごした冬の鎌倉は、熊野の夢か現か寒桜。春も過ぎ、八重桜も散り始める頃、青年教師は若さ故に立ち直りかけの熊野を見過ごすことができず。提督の今はの頃に、夕べの雨の露ぞこぼるる。■短編です。

　普段は文学青年っぽいがエッチの時は鬼畜な提督と艦娘の、コミカルなノリのハーレム物です。▼　登場する艦娘は由良・大井・北上・鈴谷が主となります。▼　基本的に一話の中で完結する形式ですが、一部設定やエピソードは次へ引っ張ったまま続きます。▼　▼　更新は遅めになりますが、とりあえず5～6話で連載は一旦締める予定です。▼＊本作はPixivでも掲載しています。▼http://www.pixiv.net/member.php?id=41198

短編。一途に提督を想う鈴谷が、社会に出て別の大人の男に出会うお話。

提督と一緒に見た、夏祭りの花火。提督は、みんなのお父さん。艦娘のために海軍軍人のキャリアを諦めてくれた人。半生を費やして家族になってくれた人。……でも、わたしにだけ教えてくれた昔の夢。二人だけで見た埠頭の花火。提督は、わたしの…………。