チラシの裏 霊 原作:二次創作 (73件)
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兵藤一誠▼抜刀者ランク:F▼攻撃力 :F▼防御力 :F▼ 運 :D▼身体能力:D▼魔力量 :F▼魔力制御:D▼◎かがみんチェック!▼『こんなステイタスで大丈夫か?』『大丈夫だ、問題ない』▼落第騎士(ワーストワン)を上回る(下回る?)ある意味圧巻のステイタス!▼でも大丈夫、彼にはコイツがある! ▼そう『ただし《固有霊装(デバイス)》は《赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)》!!』▼10秒ごとにいろんな力が2倍! 4倍! 8倍! 16倍! …
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三大勢力の被害者、怨霊となった彼らは転生者の力を得た。▼それだけの救いの無い話。
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如月秋斗の魔術【創剣製】は魔術の中でも異例の魔術だった。見たものや聞いた物を剣として投影する魔術だがそれは能力や神器にも適応される。▼その魔術と異常な魔法力によって本気を出せば魔王クラスまでなら引き出せると言われている。▼そんな彼の物語。▼
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なんとなく書いてみました。▼続きません。▼続きはどなたか書いてください。▼私に推理モノは求めないでください。そんなに頭がいいわけではありません。▼-------------------------▼ゲームが始まるとき。物語は動き出す。▼有り得ない事なんてない、ゲームの世界に。▼三つの話が混ざりあう。▼そこは。▼混沌の世界。
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魔法少女リリカルなのはに良く似た世界に転生した主人公。▼魔力はたくさんあるのに自衛力0という事態!!▼主人公はどうやって原作を乗り越えるのか!!▼とくに闇の書事件なんか死亡フラグでしかない。▼進行状況▼3章 第肆話 投稿 了▼3章 第伍話 投稿 了▼3章 第陸話 投稿 了▼3章 エピロ 投稿 了▼最終章予定 下書き まだ▼
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タイトル通り艦これに突っ込んでみただけその2。▼今度は、『ISと魔導師と』で出した、道人君を▼アニメ版艦これに突っ込んでみました。▼後、作者は艦これプレイしたことがありません。▼小説読んだのとWiki見ただけです。▼気に入らないようでしたらブラウザバックお願いします。▼ちょくちょく改変・独自解釈入ると思います。▼後、オリジナル展開に突入する予定もあります。▼追記▼これは『艦これにISとオリ主を突っ込んでみた』とは関係無いです。▼本作はあ…
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「世の中は適材適所だ」▼もしもそんな捻くれた青年が精霊とあったら?▼ こんな物語があってもよくね?というお話。▼ 新作というよりは一年前の執筆中ネタに残っていたものです。▼何個か注意点▼・ほぼ全てオリジナル▼・作者がアニメを見た昔に書いたものを加筆修正▼・原作知識は少し。原作キャラはほぼ出てきません。▼・頭空っぽで読んでください。▼・三話完結。
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HFルートで黒化した桜ちゃんが誰にも救われずに反英霊となってしまい、姉の下に召喚されてしまったお話のプロローグ。▼
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我輩は幽霊である。名前はもうない。▼俗世でどのような暮らしをし、余生を過ごしたのか覚えていない。▼ただ1つ言えることは、我輩にはもう帰る――失礼、還る場所がこの河の先にある彼岸しか残されていないということだ。▼現世に未練はない以上、中有の道(ここ)に留まる理由はないのだが、いかんせん今の我輩は彼岸へ渡ることなく足止めをくらっている。というのも――▼「おい新入りぃ! ボサッとしていないで手ぇ動かせ!」▼つかの間の休憩は野太い怒声にかき消さ…
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人間と妖怪が共存する閉ざされた世界、幻想郷。その幻想郷は今、月に住まう民の技術を取り込むことで超IT革命を迎えていた。▼ 幻想郷の中でも、ほとんどの住民が人間との共存を拒む妖怪で構成された地底に住む少女、古明地さとりは、MMORPGと呼ばれるデータ上の世界の存在を知る。他人の心を読めてしまう力を持つ彼女はその『他人の心を読めない世界』に関心を抱き、やがて引き込まれていく。▼※更新停止により未完終了。再開の予定はありません。
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)