チラシの裏 原作:英雄伝説 (14件)
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詳
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かつてドライケルス帝と聖女リアンヌと共に戦った1人の剣士がいた。▼光の如き剣で数多の勝利をもたらし光の剣神と呼ばれることになるが、彼の名はある事情で歴史に残っていない。▼これは剣に人生を捧げた青年と金色の騎士人形との250年に渡る旅の物語である。
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✝▼ 七耀暦1976年。塩の杭と同時期に、異なる次元より黒き影がゼムリアの地に落ちる。▼ それは女神が遣わした救世の使者か、女神ならざる者が遣わした破壊の使者か。▼ 後に“幻影”と呼ばれるその影は、ゼムリアを駆ける。▼ ✝▼「……あらすじってこんな感じで良いのか?」▼「“様々な世界を渡り歩くトラブルシューターがゼムリアの地を駆ける!”とかでも良いんじゃない?」▼『その辺はおいおい語れば良いんだよ』▼ ✝▼※本作は軌跡シリーズに『異世界…
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《十月戦役》と呼ばれる内戦は終結を迎えた。▼そして、エレボニア帝国に新たな『英雄』が誕生する。▼精巧な装飾を施された灰色の騎士人形を駆る、『灰色の騎士』。▼学生でありながら内戦を終わらせる大きな要因となった若き俊英。▼そんな彼も士官学院を卒業し、進む所属先に関係者の注目が集まるなか、その本人は武の師匠であるユン・カーファイによって、とある試みが行われようとしていた。▼それは八葉一刀流『奥伝』の授与。▼すなわち『剣聖』へ至る試しとなる。▼
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――その一握の気の迷いが、少女を生んだ。その迷いは野を這いずり丘を駆け抜け少女に災厄を振りまいた。▼※2016/8/29追記。この作品は「わたしのかんがえたさいきょうけいおんなしゅじんこう」の話です。苦手ならブラウザバックして下さい。読んで気分が悪くなるだけです。▼※この小説は2016/05/30に完結した『雪の軌跡』のリメイク版となります。▼※2017/10/1追記。閃Ⅲとの致命的な設定のズレが発生しておりますが、本作におきましてそ…
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1人の自衛官が異世界に迷いこんでしまった。そこは閉ざされた世界にあるゼムリア大陸において2つの大国に挟まれたクロスベル自治州。激動の時代を迎えようとしたこのクロスベルで彼の存在は何をもたらすのか。▼ 女神だけがその答えを知っている。
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むかしむかしとあるまっくろなばけものにすべてをうばわれたしょうねんがいました▼しょうねんはそのまっくろなばけもののかげといっしょにばけものをかるときめました
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少女は夜に生まれ、夜に生きた。▼それはこれからもずっと続くと思っていた。▼だがそれは突然、終わりを告げる。▼いつか夜は終わり、日は昇る。▼これは少女が日の世界で生き、成長していく話▼
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*チートが嫌いな人、原作を愛している人は読まないほうがいいかもです。▼世の闇にこれでもかと愛されまくった少女がいた。▼帝国の闇に。▼共和国の闇に。▼教会の闇に。▼そして、世界の闇に。▼そんな闇を受け入れきれずに、それでも前へと進む…▼これは、そんな少女の物語。▼※2016/05/30完結。
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本来は迷いながら、時には逃げながら絆を紡ぐことで前に進んだ少年にもう一人の師がいて、一足早く前に進んでいたら。これは一人の少年の一足早い絆を紡ぐ軌跡......になるといいなぁ
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ある一人の男が転生する。その先に待つのは空の女神の加護か、激動の日々か。答えは自ら切り開いた先にある......はず。
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DLC人形と行く、閃の軌跡
推薦作品:はぐはぐオズぼんとの軌跡 原作:原作:英雄伝説
もし、リィンに最高のアドバイザーが付いたら?
そんなifを進んでいく閃の軌跡のシナリオになります。
彼にだけ見える抱きつき人形にして実の父親の人格を得た存在、オズぼん。
彼のアドバイスに振り回され、...
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些細な話なのにラインハルト、ヒルダ、エミールのキャラを熟知していないと書けない優れた短編
たかが寝具のボタン付けなどという日常の些事にもかかわらず、ラインハルトとヒルダ、エミールの人柄が生き生きと描き分けられています。相手を思いやってボタン付けはだれがやるかヒルダとラインハルトが真顔で言い...
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