チラシの裏 原作:艦隊これくしょん (103件)
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時間が無くなってきたので、進行速度優先のため台本形式で。▼2025年07月11日。▼大地震か、青い隕石の衝突か、はたまた、赤き雨と黒き雪の降積か……。▼いずれにせよ、来たる大災害に向けて、各備えを完了せよ!
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親を交通事故で亡くしてから、家に引きこもっていた主人公は深夜の散歩中に海に落ちてしまう。たどり着いた場所は、艦これ世界。▼沈みかけていた艦娘、ジャベリンを奇跡的に救い、妖精さんとなったジャベリンと、ジャベリンの体に憑依する事となった主人公がともに、幸せを探して、艦これ世界を生きる物語になればいいなぁ。▼注意!この作品はジャヴェリン実装前に執筆した作品です。その為、艦これのジャヴェリンとは容姿と性格が異なります。その点をご容赦の上、ご覧く…
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街の郊外にある、事務所"デビルメイクライ"。▼事務所の主、ダンテは暇を極めていた。▼一年前、城塞都市フォルトゥナで起こった事件以来、▼彼にとってこれといった"刺激的なこと"は何もなく、▼文字通りアクビが出そうな依頼しか来ない事に愚痴をこぼしつつも仕事をこなし、▼ダンテは日々のあまりの退屈さ加減に飽き飽きしながら毎日を過ごしていた。▼やがて、遂にはそれにも限界が来たダンテは▼気まぐれに訪れたジャンク…
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大国による秩序が保たれていた時、侵略者が現れた。▼極東の大国 瑞穂皇国は周辺国との対立を深めながらも抗わなければならない。▼内外の敵を相手しながら、新たな敵は強大であった。▼※艦娘は序盤(過去編)出てきません▼質問があればコメントへ▼《2022》▼2/20 物語再改変▼2/22 UA100突破▼2/27 UA200突破▼3/26 題名変更▼《2023》▼2/21 UA300突破
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現実世界に於いて検索してはいけない言葉というものが存在するが、もし艦これ世界にも検索してはいけない言葉というものがあったらどんなものになるんだろうと作者が妄想したもの。お粗末で駄文を書き連ねたものになると思う。身の程をわきまえていないし、おこがましいが、もし後に誰かがこれを題材に…いやこれを見て艦これssのインスピレーションわいたとかになったら嬉しくて仕方ない。というか艦これのホラー作品もっと増えろ。というか誰か書いてくださいお願いしま…
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▼言わずと知れた夕立(艦娘)に修羅(社畜)を入れたら完璧修羅艦娘"夕立"が完成した……!!▼実験は成功だ!やはり間違えてはいなかった…!!()▼
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二周目提督がハードモード鎮守府に着任しました。▼蛇足というか後日談。▼あんまり頭働かせず思うがまま欲求に従って書いてます。▼更新は不定期、また前作の雰囲気をぶち壊すつもりは無いですがなりかねないのでご注意。
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時は深海棲艦との生存戦争まっただ中。▼所は南西諸島海域の、とある孤島に設置された小さな泊地。▼そこにある小さな放送局から週に1度の放送が始まる。▼「G・H・H、G・H・H。こちらは獄楽島泊地放送局です」▼いつものように、いつもの文句が、ラヂオから流れ出した。▼リハビリに書いています。▼続きを期待してはいけない。
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妄想日記です。▼他に作品を投稿してるのにこんなものを作ろうとする作者です▼笑えよ
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供養小説。▼ハードディスクの奥で眠っていたので、何となく投稿。▼推敲は投稿前に一回見ただけなので、誤字脱字多分ある。▼続きは考えてないのでない。
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完結:夏を感じるドキュメンタリー番組の書籍化
推薦作品:栄光の代償・元艦娘たちが語る対深海棲艦戦争(GHK出版新書) 原作:原作:艦隊これくしょん
毎年夏になると放映されるNHK等の戦争ドキュメンタリー番組
あれらを書籍化出版したものと言えばよいだろうか
主人公、というべきか語り部の元長波を軸に凄惨を極めた対深海凄艦戦争を砲煙と潮風、血と贓物の臭...
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ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってし...
(全文表示)