チラシの裏 オリジナル 原作:二次創作 (557件)
[!]
詳
詳
バーテックスが予告したアライアンス襲撃まで残り24時間。▼その激闘を生きたラストレイヴンは異世界へと生まれ変わっていた。▼最後の戦いで彼女に言われたその言葉、その称号にふさわしく生きようと彼は決意した。▼この小説は作者の気の迷いと妄想で作られたものです。▼内容的にはLRの主人公がISの世界へ行きその称号に恥じぬよう生きる物語ですかね?▼初めての小説とういうものを描いたので▼どこかで見た展開、設定の矛盾、原作知識不足、足りない文才、等々あ…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしナルトが幼い頃に木の葉の気高き碧い猛獣と出会っていたら?というifストーリー▼実は中忍試験までとコンビニで立ち読みしたくらいの記憶しかないけど思いつきで書き始めましたw▼+αオナ駄文な一面があるんで、改良案は積極的に受け入れてきたい▼処女作なうえ文才ナッシングですがよろしくお願いします。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
かつて関西呪術協会において最強とされた男がいた。その男――五木大和は己の理想に絶望し、故郷を捨て、仲間を捨て、最も大切な友人だった葛葉刀子をも置きざりにして魔法世界へと流れ着く。夢を見失った少年は、その地で紅い翼に何を見出すのか――※転生モノではありません。この作品はにじファンからの転載です。更新があまり見込めないのでチラシの裏に投稿させていただきます。
☆10:2 | |
☆9:8 | |
☆8:8 | |
☆7:2 | |
☆6:4 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:4 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
妖精さんと、人間さんのお話。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
転生オリ主がポケモン世界を旅する物語です。ゲームの世界観を軸として構成されていますが、アニメや漫画の設定も混ぜ込んであります。▼また作者はにわか廃人なので細かな○○耐えとかの計算などはできません。作中そういった場面でのつっこみがあったとしてもできればなしでお願いします。▼初投稿のため書き方がぶれる事もありますのでご了承ください。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
少し未来の幻想郷にはモンスターと呼ばれる生物が幻想入りしていた。これはモンスターの住処となった幻想郷で、たくましく生きている少女たちの物語・・・。▼東方×モンハンの短編です。▼「小説家になろう」でやってた二次創作のキャラ設定とブログでの妄想キャラ設定をそのままに引き継いでいるので、チル姉だったりルチアだったりソードマスターだったり紅白の娘だったりが出ますが、広い目で見てやってください。▼ブログの仕様変更に伴い、続編『究極鬼畜・フランドー…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ある日神様と麻雀をした主人公▼そしてなんだかんだで転生をする▼転生後も麻雀を続ける少年は▼一人の少女と出会い▼運命を変える▼8/17▼※ヒロインを衣から未定にしました
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)
推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)