チラシの裏 原作:艦隊これくしょん -艦これ- (99件)
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詳
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退屈な世界に飽きていた逆廻十六夜。▼暇をもて余した彼は何の気なしに海を散歩する。▼そして気が付くと……彼は艦娘を率いる提督に!?(どうしてそうなった)▼「提督自ら深海棲艦と戦うってどういうことですか!?」▼「しかも素手と投石で!?」▼「ヤハハハハハハハハ!!」▼司令官が問題児な鎮守府の破天荒ストーリーが始まるのだった。▼〇〇〇▼問題児をこよなく愛する猛禽類がまたもややらかしました。▼艦これ未プレイのにわかですが是非よろしくお願いします。…
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葛城さんと提督さんとバイクさんのお話です。
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詳
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僻地に飛ばされた軍人が菊月と普通に提督する話。▼もう一個書いてる方の小説で、大幅な書き直しをしなければならないミスを犯した際に自分に課す罰ゲーム兼栄養剤として書くものです。▼遅刻しまくってるので普通に不定期投稿することにしました。
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ちょっと介入できない刹那に提督をやらせてみる
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名もまだ付いてない鎮守府。ここでは深海棲艦と呼ばれる謎の多い集団に対抗するべく、これまた深海棲艦ほどではないが、謎の多い艦娘と呼ばれるおにゃのことたちと共に日々海戦を繰り広げる男が…………いた。▼少し変わったこの男、提督。今日も元気に艦娘たちと平和に過ごせるよう奮闘しつつ、それなりに頑張っていく……らしい。▼-------------------------------------------------------------▼
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鎮守府に着任した吹雪が金剛にかわいがられるお話。
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ある日突然、旧型と言われる艦娘達よりさらに古い時代の駆逐艦となってしまった。ぼっちは嫌だけど、妖精さんが可愛いから頑張れる気がする。ツッコミどころ満載だけど、なっちゃったものはしょうがないので精一杯頑張りますかーと言ってたら、いつの間にやら生きる伝説扱いされていたある艦娘のお話…
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「俺は高い所が大の苦手な艦載機妖精で」▼「私は海に浮くことすら出来ない空母」▼自分の存在さえ曖昧な二人が、出会って起こす下剋上。▼劣等感と涙と汗を燃料に、スタートラインに立つまでの話。▼まずは、暁の水平線に航跡を刻め!▼※あらすじは変更する可能性があります。▼
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絶対小説エタらせるマン▼供養
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詳
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とある海賊時代にて。東の海から出航したある海賊船。数々の冒険をしていく中で限界を超え仲間達に見守られながら海に沈む。▼ しかし、その魂は新たな命を得て海に出て戦う者となった。
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ロリおかんが増えても問題ないだろう?
とにかく尊い。響お姉ちゃんでもいいし響お母さんでもいい。感じ方は人それぞれなのだから。
響が好きならば読んで損はない。有無を言わさないタイプではないが言い返せない何かが彼女にはある。
今まで埋もれて...
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心温まる物語
まず感じたのが読みやすさです。短編で艦娘一人一人に焦点を当てているので心情描写や場面の切り替わりに複雑性がなくとても読みやすい。一話分を読み終えた時に感じる切なさや心温まるストーリーが特徴で、過去に様...
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