オリジナル提督 (34件)
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各話ごとに世界観を異にする一話完結作品集▼遠い未来から、最近の執務室まで
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長きにわたって続いた人類と深海棲艦との戦争が双方の和平交渉の末に終わりを迎え、戦後の世界が始まりを迎える。▼多くの尊い犠牲者を出しながらも艦娘達が迎えた平和。▼しかし、その結末は決して誰しもが望んだ形にはならなかった。▼ある者は今ある平和を受け入れ、ある者は望まぬ結末に絶望する。▼終戦から半年後。艦娘達と軍人たちは「本来自分達が求めた筈の未来」の実現の為に行動を起こす。▼それは新たな戦い、全てを終焉へと導く悲惨な戦いの幕開けだった……。…
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詳
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横須賀鎮守府所属、陽炎型駆逐艦十五番艦、野分。それが今の私の名前だ。▼呉の予備艦隊、お飾り艦隊、腰抜け艦隊、廃棄処理場(スクラップ)。海上護衛を主任務とする横須賀鎮守府は、落ちこぼれが集うことで名高い鎮守府だった。▼一人前の艦娘となる前から丙適性という落ちこぼれの烙印を押された私は、そんな横須賀鎮守府に配属になってから演習、護衛任務、そして直属の上司である軽巡洋艦那珂さんによる地獄の個人レッスン等、忙しい日々を送っていた。▼「──大本営…
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*当作品には東日本大震災や津波に関する描写がありますので、苦手な方は閲覧に注意してください*▼知らず知らずのうちに、多額の貯金をしていた秋月は提督から休暇をもらって街に向かう。心配した提督が吹雪と親潮に様子を見てほしいと頼んでいた。▼秋月が向かったのは、なんと石材店であった。驚いた二人はしばらくして出てきた秋月をカフェに連れ込み、話を聞いた。▼そこには秋月の隠された悲しい過去があった・・・▼pixivで投稿しているSSをこちらでも投稿し…
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鎮守府ではなく、その後方で広報業務を行う艦娘たちのお話。▼青葉と隻腕の提督の恋模様を中心にドタバタしたりシリアスしたり、ときには温かい気持ちになったり。▼強く生きる艦娘たちの優しい物語
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なんやかんやあって幻想郷から現代にやってきてしまったパルスィさん。▼砂浜で倒れて動けないところを女性に助けられる。▼その女性はパルスィさんのことを「提督」と呼ぶ。▼彼女達の期待を裏切らないため、そしていつの日か幻想郷に帰るため、パルスィさんの孤独なようで孤独じゃない、そんな冒険譚が今幕を開ける。▼※このあらすじはフィクションです。実際の小説本編とは一切関係ありません。
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──Die Einsamkeit ist ein dichter Mantel, und doch friert das Herz darunter.▼Erwin Guido Kolbenheyer▼(孤独は厚い外套だ。そして心はその下でこごえているのさ)▼最も過酷な戦場。最前線を駆け抜ける艦娘達が所属する、呉鎮守府。海上交通線の安定化に伴い、技術提供を求めて二人のドイツ艦娘が遠路遥々この呉鎮守府へとやってきた。▼「──お前の後輩みたい…
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──手を伸ばす。そこに、大切なものがあるから。▼ 私と彼女の間には、見えない、薄いベールのような隔たりがある。▼ いつの頃からだろう、私は彼女の考えていることがわからなくなった。いつの頃からだろう、私達が心から笑いあえなくなったのは。▼「──君に、チャンスをあげよう」▼ 適性なし、と言い切られる前に衝動のままに食い下がった。艦娘なんて興味がなかったはずなのに。──私は、なんで。ここにいるのだろう。▼──これは、二人の蒼龍と飛龍が織りなす…
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何故だか運が良くない陸奥。どの基地に行っても運が良くないせいで第一線に立たせてもらえず雑用ばかりの毎日。そんな彼女に"陸奥"の募集がかかり、二つ返事で面接へと向かうのだが・・・・・・▼ 艦これと水曜どうでしょうのパロディです。どうでしょうパロは前半に集中しています。▼~注意~▼・キャラ崩壊▼・オリジナル提督▼ 以上のことに注意して頂き、温かい目で暇潰しに読んで頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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──それは、暗闇の中の道標。▼「──お前は、今日でクビだ」▼今日も今日とて変わらぬ日々を送る、そのはずだった。自身の上司である呉鎮守府の提督から急に言い渡されたその言葉。それがきっかけで、ずっと動かずにいた自身の心が動き出すことになるとは、ついぞ知らず。陽炎型駆逐艦二番艦、不知火はとある泊地へと赴いた。▼こちらは前作、たった一つの小さな願いの前日譚にあたる、駆逐艦不知火、陽炎をメインとしたお話になります。単体でもお読みになることが可能な…
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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あっ!野生の西尾維新がとびだしできた!
推薦作品:×nonymous ×nsw×r 原作:原作:暗号学園のいろは
現在週刊少年ジャンプで連載中の暗号学園のいろはのハーメルン初の二次創作がこの作品です。
「暗号学園のいろはの二次創作だ!嬉しい!」
と思って読んだものの完成度の高さに脱帽しました。あわや公式のスピン...
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