表版で書けない、R-18の物を書き綴っていきます。▼グリフィンに所属している、何処にでも居るような指揮官と彼指揮下の戦術人形達が繰り広げる日常とか戦場を書いていきます。▼　本編がシリアスしていますが、ほんわかした話を書いていけたらな　と思っています。▼日記形式・通常形式に分かれると思います。

西暦2013年。人類は突如として現れた自律海上兵器群「深海棲艦」によって、制海権と海の制空権を失った。▼経済は混迷の中に陥り、数々の企業が倒産していくのは、人類社会の終焉とまで言われた。▼しかし、人類は終焉を迎えなかった。▼突如として現れた深海棲艦を討ち滅ぼす人類の刃「艦娘」。彼女たちの力によって人々の生活はある程度のレベルにまで回復に成功。▼だが、依然として脅威は失われず、散発的な遭遇戦や定期的に行われる防衛戦は艦娘たちの心を蝕んだ。…

戦場のヴァルキュリア二次創作小説「あの日たすけた少女が強すぎる件」――R18部分です。

本作は『小説家になろう』の運営様より２０１８年７月末にR18に相当するとの指摘を受けた作品です。▼かつて神々が多くの種族を巻き込んで戦い、戦場と化したひとつの並行世界があった。その戦いは優しい神々の生き残りである最後の女神が自らの命と引き換えに終止符を打ち、その世界に平和と新たな秩序をもたらしていた。最後の女神の死から一万数千年後、世界の頂点に立つ女神の代理人を目指す戦いに参戦すべく、魔族の少女マギサは母から授けられた古の転移の術を使い…

　西暦2200年、突如として現れたリューグ(全てを食らう出来損ない)と呼ばれる異形の化け物の侵略を受けた人類は、突如として北太平洋の中心部に浮上した「ノスベラ大陸」から発掘された魔導技術を駆使し、対リューグ用兵器として重変異環境適応型、異界深度探索用戦闘型強化外骨格「ウォーリア・フレーム」を開発した。▼　それから20年後、人類は国際連合を母体に、残存する全地球国家を統合し、E.N(Earth Nations/地球連合)を結成。ユーラシア…

LILITHから作品が出ない。悲しい。ソシャゲばっか。悲しい。▼じゃあ、自分で書いてみよう。▼LILITH的なハードなエロに、他の作品から女性を持ってきて調教してみる。▼

　神聖ブリタニア帝国の第11皇子として誕生したルルーシュは、母に連れられて向かった戦場でその能力を開花させる。冷たい戦場、向けられる敵意と殺意。しかしルルーシュはそれと当然のものと知る。皇族とは、ブリタニアとは人を殺して存在しているのだと。幼いルルーシュは妹と、そして騎士と共に生きる。生きてゆく。たとえ何があろうとも………▼　ルルーシュは、ルルーシュに語る。自身の12年の歳月を。

　内戦が続く日本で退役した元陸軍中尉は故郷へ帰る馬車に揺られていたはずが、気がつけば剣と魔法の異世界へ▼　しかも３５歳である元中尉の体は、ちょうど新兵として戦場へ出た頃と同じ１５歳に若返っていた▼　飛ばされた先は、街から１歩出れば当たり前のようにモンスターが跋扈する世界▼　クラスとスキルは男にもあるが、魔法を使えるのは女だけ▼　女に生理がなく男に射精日が存在する女性上位の世界で、それでも元中尉は戦って金銭を得る冒険者という職業を選ぶ

これは、世界が迎えたかもしれない、また別な『終末』のお話。▼ゲルマニア帝国において、国家の将来を担う俊英として期待される少年がいた。▼そんな彼が前線指揮官を務め、勝利を収めた戦場で、彼の駐屯地に捕虜として担ぎ込まれてきたのは……今や国家の仇敵として知られる、ちいさな赤い髪の『魔女』だった―――。▼これは、動乱の時代に紛れ込んだ１人の少年が、史実とは異なる『終末』を導き出すまでの記録。▼H29 3/28、本編完結しました。現在、不定期で後…

とある自衛官が提督になるお話。自衛隊と大本営が同じ世界にあったら　という架空の世界です。▼※提督自身が戦場に出て戦います。▼この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称 は現実と一切関連ありません。▼また、艦娘の性格や言動はオリジナルの物であり、原作である艦隊これくしょんやキャラクター達に対する如何なる憎悪は一切ないことをここに誓います。