新設されたばかりの海軍基地に着任することになったイラストリアスであったが、そこは艦船たちを孕ませて子を作らせるための悪魔の施設であったのだった。▼2019/10/22日追記　そろそろ堕とした子が六人になったので一旦完結、気が向いたら続編を投稿するかも。

スケベでマセたオッパイ大好きなオタク気味のエロガキ（11）。そんな彼がとあるチートなアイテムを手に入れ、ハーレムをつくるお話。▼注意▼※ショタ優位ショタおね至上主義な作品です。二次元のヒロインたちが年下のガキに辱しめられます。不快に感じる方や耐性のない方はブラウザバックを推奨します。▼※駄文です。描写不足やキャラ崩壊も多々あります。暇潰しに流し読みでお楽しみください。

女神達がショタおねされる話▼ブログとpixivでも公開中です

ビキニお姉さんに性欲が爆発した最低なエロガキトレーナーにやられるお話し。▼

ある日、気弱で大人しく、押しに弱い女子高生――静希百合の家で、小学四年生の男の子を預かることになった。▼その翌日から百合は、武藤健太という『ちょっと悪戯好きな、しょうがないところのある男の子』の性的好奇心を一身に受けることに。▼強く断れない性格も手伝って、百合はなし崩し的にブラを見せることになり、続く過剰なスキンシップを許し、さらに一緒にお風呂に入ることまで受け入れてしまう。▼そうして幼い性欲に火がついてしまった健太の行為は、乳首責めに…

気弱で大人しい女子高生――静希百合の家に、小学四年生の男の子が預けられることになった。▼百合はその少年――深山健太に『お姉さん』として優しく接しようと考えるも、過剰とも思えるスキンシップや悪戯に戸惑うばかり。▼そして百合が強く注意できずにいるうちに、健太のスキンシップは胸を触ってきたり、股間をいじってきたり、果てには一緒にお風呂に入って手マンにクンニに異物挿入にと、際限なくエスカレートしていき――。▼※健太が『もしも普通の家に生まれて、…