いつも側にいてくれた存在。▼　最初は頼りになるサーヴァントとして見ていたその女の子に、いつしか自分は惚れていた。▼　その女の子に告白し、付き合ってもらう。そんなことを計画していたぐだ男。だがそれは思うよりもずっと困難なことだった。

　第七特異点バビロニアで、七つの人類悪の一つ『回帰』の理を持つビーストⅡ『ティアマト』は人理継続保証機関『カルデア』と、彼等の起こした奇跡によって消滅させられた。▼　誰もが歓喜に打ち震える。人類最後のマスターも。そしてそのデミサーヴァントであるシールダーの少女も。彼等をバックアップしていたカルデアのスタッフも。▼　そう。ただ一人『彼』を除けば。▼　カルデアのスタッフという肩書を持ちながら、『彼』は獣に恋をした。▼　そして滅び行く中、獣も…

Fate/GO世界に英霊として召喚されたドリフ土方さんと桜セイバーこと沖田さんのお話、「鬼哭血風録」の続編になっております。沖田さんの一世一代の告白で、晴れてふたりは両想い？と思いきや、いつまで経っても手を出してくれない土方さんにモヤモヤする沖田さん。ぐだ子、キャス狐、清姫ら恋愛脳な隣人に知恵を借りて、奮闘してみた結果…という感じのコメディ成分多めのクロスオーバーカプ作品（R18）です。クロスオーバーカプが苦手な方は、どうか閲覧をお避け…

　カルデア最後のマスターをお子さまにしてました。▼　

この小説は拙作『智慧と王冠の大禁書』における、とあるシーンの後の濡れ場を描いたものです。なのでそちらを知らない方にはお薦めできない作品であるという事を、まず最初にご了承ください。

狂属性に耐性があるマスターが居てもいいじゃない。▼※試作です。描写などで指摘があればバンバン下さい。

ここはカルデア。人理を修復する機関だ。しかし、これはそんな人理を修復する事など着目しない…というか、召喚された男サーヴァント達がカッコ良すぎてつらい！！▼そんなことを思っているぐだ子の事情である。▼一話完結方式です。▼一つ一つの話は一応繋がっていないです。話を繋げちゃうとぐだ子がビッチに感じるので。

クリスマスの朝、謎のクリスマスカードを受け取ったマスター。▼そこに書かれてあった『素敵なプレゼント』を貰う為、あるサーヴァントの部屋に向かう⎯⎯⎯⎯。

ガチャで爆死したのでモチベ維持のために書き殴る。▼言うまでもなく八つ当たり。Ｒ―１８は初めて。▼主に原作Fateに居ない、EXTRAやGrandOrderのキャラを標的としてえっちぃ描写で犯していくだけの小説です。▼pixivの方にも数話、お試し投稿しております。▼【注意】▼題名だし言い出しっぺは作者なので心苦しいのですが、感想欄へゲームのこと。主に「～持ってる」、「～当たった」等の、いわゆる小説そのものに無関係な書き込みはご遠慮下さい…

スカサハ師匠の一人遊び。