龍門渕財閥が半ば遊びで作り上げたVRアプリ『京ちゃんと一緒』▼スマホでのVR技術を駆使し『ラブ〇ラス』風に作り上げたそのアプリは、『須賀京太郎』とイチャイチャすることを目的とした恋愛シミュレーションゲームであった▼清澄高校女子麻雀部員によるβテストを経て、実在する人物を高精度で再現したそのVRアプリはついに正式にリリースされる▼だがノリで作ったそのアプリに全国の女性雀士たちがハマり一種の社会現象とまでなるなど、開発陣すら予想できるもので…

あらすじ;▼拉致された想い人を奪い返すため、少女たちは賭け麻雀に挑む。▼それが、彼女たちの肢体を弄ぶ罠と知りつつも。▼注意事項;▼モブ男×咲キャラの陵辱・寝取られ要素を含みます。また、キャラ同士の人間関係は必ずしも原作準拠ではありません。また下着が存在します。不快感を覚える方・細かいことを気にする方はブラウザバック推奨。▼内容;▼脱衣麻雀などの賭け麻雀による羞恥メインのエロシチュと、賭けに負けたペナルティや騙されたりして汚されるエロシチ…

中国系マフィアの代打ちである主人公の朝倉連也はある日、麻雀の勝ち金の代わりにクラス１の美少女、桜庭翠とその妹、葵をもらう。▼主人公が代打ちであること、翠がその奴隷であることはもちろん秘密なのだが、他のクラスメイトに内緒でコソコソする2人は付き合っていると誤解されてしまう。▼美少女性奴隷とのイチャラブストーリー

小峰壮太(おみねそうた)は催眠おじさん達が蔓延る別世界(原作：咲)に転生するのだが、そこらかしこで行われている行為に嫌気がさして引きこもる。引きこもり中に壮太と同じ感性をもったネット麻雀のフレンドの『hisa』に出会い、壮太は『hisa』に誘われて清澄高校麻雀部の部室を訪れるが？▼※この作品の麻雀はめちゃくちゃです。真面目な麻雀小説を読みたい方はご遠慮ください。▼※小説としてもめちゃくちゃです。真面目な小説を読みたい方はご遠慮ください。

圭一に頭を撫でられて、沙都子が錯乱するシーンの『気持ち悪いのイヤァァ！』というセリフに興奮した人だけ読んでどうぞ

世界の麻雀競技人口は一億人の大台を突破した――が、そんな明るいニュースとは裏腹に、二軍のプロ雀士、東郷仁は不運も重なり、自身が所属するチームから戦力外通告を受け、露頭に迷おうとしていた。落ち込みながらも知り合いとの待ち合わせ場所に向かう仁は道中、道端の怪しい占い師からこう告げられる。▼「役満で上がると惚れられるぞ」▼何を馬鹿な、と占い師の言葉を一蹴。そのまま知り合い達と合流し、流れで三麻を打ち始めたたのだが、その卓で役満をツモる。すると…

咲キャラ達が、同性愛が当たり前になった世界に怨みを持つ巨根でテクニシャンな種付けおじさんに汚されるよ。メスとしての本能を“わからせ”られるよ。▼※エッチな描写がある回には☆マーク付けます！ただ、導入だけで本番まで行かない場合もあるからその点はご勘弁。▼

全財産＋サークルの活動費全てをスられた京太郎は憧経由でワシズ麻雀もどきを行う友人を紹介された。彼女達の名は和と穏乃。二人合わせて『穏和』ではなく『和穏（ワシズ）』。▼ワシズ麻雀といえば血液をかけた対局だ。▼全十半荘勝負で、京太郎が勝てば一半荘につき百万円がもらえる。しかし、負ければ一半荘に付き100cc抜かれる。▼結局、京太郎は十連続トビ終了し、和達に1リットル抜かれることが決まった。ただ、抜かれるのは血液ではなく、股間から出る白濁液だ…

　麻雀牌を手に持って他人に見せつけることで洗脳することができる力。清澄高校の体育教師である男は自覚した不可思議な力を利用し、恵まれた容姿故に学校内で男子生徒から人気のある女子生徒、原村和へと魔の手を伸ばす。

車椅子の少女、通称みなもちゃんが、もしニーマンの魔法にかかって連れ去られていたら…、そして、咲と世界大会で戦って記憶を戻したら…、なんてことを考えてみました。▼YG2019年03号で、みなもちゃんの名前は『光（ひかり）』で、咲の従姉妹であることが判明しましたが、ここでは、名前は『みなも』のままで、咲とは二卵性双生児の設定です。▼みなもが連れ去られるところからではなく、世界大会決勝で戦っているところからスタートします。そして、魔法が解けて…