チラシの裏 小説家になろう (27件)
[!]
詳
詳
ある晩、自分は困っている人を見つけたので助けようと思ったのです▼※同じものをpixivと小説家になろうでも投稿しています
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
月の住民がまだ地上にいた時代▼その時代から生きていた妖狐と人間の間に産まれた主人公▼主人公は一体どのような出会いをするのであろうか…▼何のために力を得たのか?▼そして幻想郷は何故できたのか?▼この作品には独自解釈、独自設定、オリジナルキャラが多数有ります▼それでもいいよ! って人が見て頂けると嬉しいです▼そして処女作の為、感想、助言、お叱りの言葉など大歓迎です!▼追記、BCの後にACとなっていますが間違いではなく仕様です!▼*注意!この…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:1 | |
☆3:0 | |
☆2:2 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
梅雨時期ということもあり、『雨』を題材にしたソフトSFの掌編の連作です。習作になるのでチラ裏に投稿します。▼目標とするのは、ソフトSFでありながら、詩的な情緒を持った訳の分からないもの。▼もし目にしてくださる方がいれば、鬱陶しい梅雨空が少しでも好きになったらなと思います。▼完結しました。▼※過激な描写を仄めかすことがあるのでR‐15にしました。続けていけるか分からないので、ある程度話が纏まれば感想設定等変更します。▼※小説家になろう様に…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※この作品は2009年に人生で初めて書いたが、未完に終わった小説をそのままの形で保管したものです。現在よりも色々と拙い部分があるかと思います。当時は自作サイト、小説家になろう、小説&まんが投稿屋にて連載していました。一度小説家になろうに連載したものは、当時既にアカウントごと削除しています。現在連載中のフェバルの出発点となった作品で、設定やキャラの一部に似通った部分があります。この作品を挫折してから真に立ち直って現在の連載を始めるまでに約…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ダジャレで小説書くという企画的なので昔書いたやつです。▼※(小説家になろう様に投稿済み)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
主人公の青年が過ごした日の一ページ。▼『小説家になろう』でも同じ内容で投稿しています。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
少し未来の幻想郷にはモンスターと呼ばれる生物が幻想入りしていた。これはモンスターの住処となった幻想郷で、たくましく生きている少女たちの物語・・・。▼東方×モンハンの短編です。▼「小説家になろう」でやってた二次創作のキャラ設定とブログでの妄想キャラ設定をそのままに引き継いでいるので、チル姉だったりルチアだったりソードマスターだったり紅白の娘だったりが出ますが、広い目で見てやってください。▼ブログの仕様変更に伴い、続編『究極鬼畜・フランドー…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)
あっ!野生の西尾維新がとびだしできた!
推薦作品:×nonymous ×nsw×r 原作:原作:暗号学園のいろは
現在週刊少年ジャンプで連載中の暗号学園のいろはのハーメルン初の二次創作がこの作品です。
「暗号学園のいろはの二次創作だ!嬉しい!」
と思って読んだものの完成度の高さに脱帽しました。あわや公式のスピン...
(全文表示)