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推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。 惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。 教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの... (全文表示)
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。 惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。 教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの心境で聞きながら後藤ひとりが溶けたのを見て自らと同じ宇宙人なのでは?と誤解するというインパクトのある導入で引き込まれます。原作メンバーとの掛け合いでもあの山田から「変人?」と言われる主人公の天然具合には思わずクスっと来てしまいました。 これからが楽しみな作品なのでオススメです。
推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:8/ならなかった:2)
推薦作品:ジャイアントステップ 原作:原作:Doki Doki Literature Club!
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。... (全文表示)
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。この作品では、ヒロインの一人であるモニカというキャラクターにスポットを当てています。モニカは文芸部の部長で主人公の部活動に対して様々なアドバイスをくれる、明るくて魅力的な人物です。この作品では、原作では見られなかったモニカとの公園デート、モニカとの服選び、モニカとのサイクリングと、モニカの魅力をこれでもかというほど味わえるシーンが盛りだくさんです。モニカと主人公の甘く切ない恋の日常、どうぞご堪能ください。ドキドキ文芸部はゲームだ。どこまでいこうが、どれだけそのキャラクターが好きだろうが、決して現実じゃあないんだ。ゲームにはいつか終わりが来なきゃいけない。どんなに悲しい結末でも終わらせないっていうのは、ゲームへの、ゲームのキャラクターへの冒涜だ。私はそう思う。▼読む際の注意事項など本編内に『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』の重大なネタバレが含まれています。未プレイの方はご注意を。
推薦:ゴミ君 評価:★ (参考になった:29/ならなかった:2)
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